静まり返る人気のない夜の森林公園に、ひと際目立つ卑猥な喘ぎ声だけが異様に響きわたり、
3人の見知らぬ男性達に代わるがわる犯され辱められた私は男達に拘束され、
無抵抗のまま延々と激しく責められ凌辱されながら数え切れない程イカされ、妊活中にも関わらず激しい快感で感覚が麻痺して羞恥心や貞操観念が完全に失われ、八回もの腟内射精を許してしまいました。
淫靡な終宴間近には自ら男性に抱き付きながら腰を突き上げ、快感を貪りながら淫臭漂う精液まみれの肉棒にシャブリ付き、濃密な接吻を繰り返し、その全ての行為は帝王によってビデオ撮影されていました。
奥さん、桁外れに締まりの良いオ◯◯コだよ…
喘ぎ声も最高に卑猥で、清楚な見掛けによらず本当に淫乱な人妻だな…
また次に会ったらヤラせてもらうからな…
私は虚脱状態で意識朦朧としていて、頷く程度でしか受け答えする事が出来ませんでしたが、
私を犯した3人の他にも数人の男性達が凌辱場面を見ていて帝王と何か会話しているのが聞こえました。
皆さん申し訳ないが今夜は打ち止めにします。
彼女は今夜が初物で、もう身体も精神面もいっぱいいっぱいだと思いますから……
また会う機会がありましたら、ぜひ声を掛けてみてください。
帝王は、股間丸出しで脚を投げ出し、肩で息をする状態の私の手を引き車まで連れて行き、大きなバスタオルをシートに敷いてから乗車させました。
パンティをはいていても次々と溢れ出す精液で履いてる意味は全く無く、凌辱によって頂点に高められた快感が時間と共に薄れて行くと、
羞恥心、背徳心と共に主人への罪悪感がふつふつと湧き上がりました。
もう駄目…、もう引き返せない………
顔向け出来ない身体になってしまった………
正雄さん…、ごめんなさい………
絶頂し続けた身体は弛緩が解けて虚脱状態で、精神面でも疲れ切っていた私は、車の中で少し目を閉じただけで眠りに入ってしまいました。
どのくらい寝てしまったのか、帝王に声を掛けられ目を覚ますと、そこは有名なSM専用ホテルでした。
え……、こ…、此処はもしかして………
そう、此処はSM専用ホテルですよ…
辱められ、恥態を見られる事で快感を得る
真奈美さんには最高のシチュエーションに
なりますよ…
私はゴクりと生唾を飲み、拒む事さえ出来ないまま帝王に連れられ、これから我が身に現実に起こり得る恥辱の宴の世界へと引きずり込まれる事を覚悟しました。
ブラックレザーとメタルで統一された部屋には
壁が全てガラス張りのバスタブ、トイレもガラス張りで丸見えで、お風呂場とベッドサイドには拘束台があり、婦人科検診台もありました。
真奈美さん、先ずは内診台に上がってもらい
射精具合を検査しようか?
そのまま上がってくれるかな?
内診台に上がると脚は勿論М字に大きく開かれベルトで拘束、両腕と手首も拘束され自分で拒む全ての自由を奪われました。
さあ…見せてもらうよ……
真奈美のオ◯◯コの中身を……
撮影は全てモニターに映るから、
自分のオ◯◯コをジックリ見なさい……
部屋のスクリーンに映し出されるビデオモニターを見てると、帝王が医療用のクスコをバックから取り出し膣穴に深々と挿し込みダイヤルを回しました。
膣穴が少しづつ開いていき、丸い大きな小孔が開いた子宮口が丸見えになり、膣内にはまだまだ射精された精液が残っていて子宮口は精液溜まりに浸っていました。
あッ…、は、恥ずかしいです………
あとで尿道口も見せてもらうからね…、
肛門は休みを入れたから戻ってしまったね…
抜き差しの最中は輪が盛り上がってかなり
具合良さそうだったけど…
まあ、今からジックリ柔らげて拡張してあげ
るから大丈夫、
真奈美は至高の快感を得られるよ…
帝王の指先が垂れ流しの粘液でヌメる肛門を撫で回し、時折ヌプりと挿入されました。
あッ、だ…、駄目です……、
お尻は駄目………、した事ないし………
まだ今日はお通じが無いし……
ほう……、真奈美は尻穴処女か……、
それなら尚更仕込みが楽しみだな………、
私が究極の快楽へ導いてあげよう………、
帝王に肛門に挿入された人差し指を更に深く挿し込まれると、直腸内に滞留する固形物に指先が当たり、それが自分の便だと直ぐに感触で分かりました。
ああッ…、い、いやです帝王…、
お尻はいやッ…、
ああッ……止めてッ、止めて下さいッ…、
ああッ、帝王……、いやッ…………
真奈美さんは便秘気味みたいだね…、
ほら、指先にウンチがいっぱい付着したよ…
でも大丈夫、私が直腸内を綺麗に洗い流して
あげるからね……
固形物が付着し不快な便臭漂う指先を鼻先で見せつけられると、手脚を拘束され拒んでも無抵抗に受け入れるしか術がない自分に、不甲斐ない情け無さと諦めしかありませんでした。
ブラタンクが目一杯に捲り上げられ大きな乳房が掴み出されると荒縄で締め上げられ、上半身の自由は完全に奪われました。
隆起した乳首にはローターが装着され、見るからに図太い首振りバイブが腟内にズブズブと挿入されベルトで固定されました。
はッ、はああッ、駄目、大き過ぎます……、
あッ、あああッ、いやあッ、キツいですッ……、
真奈美さん…、駄目と言いながらオ◯◯コは
普通に極太バイブを呑み込んでるけどね…
ほら、抜き差ししても大丈夫じゃないか…
あッ、ああんッ、抜き差しは…駄目ですッ…、
またッ、イッちゃいますッ……、
あああッ…いやあッ……、
真奈美さん、実に卑猥な声を出しますね…
この喘ぎ声で皆男性は興奮するんですよ…
さて…オ◯◯コも極太バイブに馴染んだ頃だ
し、そろそろ始めましょうか……
帝王がスイッチを入れると乳首ローターが振動を開始して両乳首が激しく揺すられ、腟内挿入された極太バイブも力強く鎌首を振りながら、肉壁をえぐる様な動きを開始、
乳首と腟内から湧き上がる強烈な快感が全身を駆け巡ると身動きすら出来ない我が身は激しく波打ちながらビクビクと痙攣し、首振りバイブがグイグイ腟内を掻き回す度に白濁した粘液が
溢れ出し会陰から肛門までをベッタリと濡らし
乳首と女陰に挿入され固定された玩具に激しく責め立てられ淫らに悶え啼くと、帝王の指先が肛門をゆっくりと撫で始め、時折指先が肛門に挿し込まれました。
ああッ…、駄目ですッ……、
お尻に指を入れちゃ駄目ですッ……、
ああんッ…駄目ッ、駄目えッ、
お願いッ…、汚いから駄目えッ……、
真奈美さん、極太バイブにオ◯◯コえぐられ
てるから、もう既に肛門の入口が盛り上がっ
た輪になって小穴が見えてますよ……
彼はそう言うとバッグから多数の機材や責め具を取り出し、私が拘束されている内診台の脇に点滴棒を立てました。
な…、何をするつもりですか…?
これはイルリガードルと言って簡単に言え
ば高圧浣腸器、そしてこれは逆流防止弁付き
アナルプラグ…、
真奈美さんの肛門を無理なく拡張しながら浣
腸液を絶えず注入出来る優れ物です…
浣腸液を止めようにも止められない、抜こう
としてもプラグがストッパーになって抜けな
いんです…どうです?素晴らしいでしょ…?
ひ…、酷いわ……、酷い仕打ちだわ……、
貴方に協力して見ず知らずの男性達に犯され
たのにまだこんな酷い仕打ちをするなんて…
真奈美さん…、真奈美さんのあの悶え狂う淫
らな顔つきは自ら快楽を楽しんでいる証拠…
貴女は乱雑に犯され、恥辱を受ける事で至高
の快楽を得る淫乱な人妻なんですよ…
大勢の男性達に辱められながら犯される事が
貴女の願望なんです…、違いますか…?
酷いわ…、貴方が私にそうさせたのよ………
私が貴方の依頼を断れない事を知ってて
そうさせたのよ……
真奈美さん……、もう全ての行為が動画に鮮明
に記録されています…
真奈美さんを至高のエクスタシーの世界に
お連れしますから、そんなに怒らないで下さ
い…私達はもう淫行パートナーなんですから…
今から真奈美さんの腸内にタップりと浣腸液
を流し込み、綺麗に洗い流してあげますから
楽しみにして下さい…
肛門も軟化して慣れれば痛みも無くなり、
楽に男根を挿入出来る様になります…
オ◯◯コとアナルとの同時2本挿しも可能に
なり、究極のエクスタシーが得られます…
これはまさに女性の特権なんですよ……
さあ真奈美さん、浣腸液を流し込むからね…
尻穴が隆起して柔らいだ肛門にアナルプラグがズブズブと挿し込まれ、イルリガードルのチューブがプラグに繋がれるとコックが開放され、
直腸内に暖かい浣腸液が勢い良く流れ込み、
お腹が徐々に張り詰めていくのが分かりました。
ああ…、待って、お願いッ…、
あああッ、いやああッ…、駄目ッ、駄目えッ…、
入れないでッ、そんなに入れないでえッ…、
あああ…、お腹がッ、お腹がキツいッ…、
真奈美、もっと肛門を開きなさい…
力を入れたら駄目だ…
あああッ、お願いッ、もうッ…、
もう、いっぱい入ってきてるッ……
お腹が変になるッ……
お願いします…、おトイレに…、
おトイレに行かせてッ…お願いッ……
股を開いたまま全身拘束された私は自力で浣腸液の流入を止める術は無く、自分の意思に関係無く流入する浣腸液に身をよじりながら耐えるしかありませんでした。
無情に流れ込む浣腸液が次第に下腹部を張り詰めさせ、急速に排泄感が高まるとそれが便意な為に脂汗を垂らしながら必死に全身を強張らせブルブルと身震いしながら耐えていました。
排泄はそのまましなさい…
排便する所をジックリと見てやるから…
いやあッ、お願い止めてッ…、
そんな事出来ませんッ…、
そんな恥ずかしい姿見せられないッ……
まあ、私がアナルプラグを抜いたら我慢出来
ないでしょうね…
バイブも最強にしてあげますから絶頂しなが
らぶち撒けて下さい……
乳首ローターと腟内に固定挿入された首振り バイブが唸りを上げて激震すると、浣腸液でパンパンに張り詰めた腸管を体内から激しく掻き回すように鎌首を振りまくるバイブの快感から計り知れない激しい刺激が全身を駆け巡ると、
悪夢の様な排泄感が止め処なく一気に押し寄せ、排泄の限界点が近付いた私は半狂乱で悶え苦しみ啼き叫びました。
お願いですッ、止めて下さいッ……
浣腸はもう止めて下さいッ……
あああッ…、お願い駄目ッ、駄目駄目ええッ……
おかしくなるッ、おかしくなるううッ
あああッ、駄目えッ、我慢出来ないいッ…
イッちゃうッ、イッちゃううッ………
その瞬間に合わせアナルプラグが一気に引き抜かれると、もはや強烈な排泄感を我慢する事は不可能でした。
いやああッ、駄目駄目駄目えッ……
抜いちゃ駄目えッ……
あああッ…もう無理ッ、無理ですッ……
ご、ごめんなさいいッ………
イッ…イクッ、イクイクイクううッッ………
女陰からシャーッと潮を噴き上げながら絶頂、
盛り上がる肛門からは茶褐色の汚濁した糞便の混ざる液体が、ブシャーッブシャーッと勢い良く噴き出し、床に汚物が撒き散らかされると、
耐え難い便臭が部屋中に拡がり、男性に見られながら糞尿を撒き散らすと言う女性として最も耐え難い屈辱と羞恥心を味合わされました。
耐え難い屈辱で私が涙を流しながら啜り泣いていると彼は無言で私のマスクを外し、拘束を全て解いてからバイブを引き抜きました。
私の上半身を優しく抱き起こすと、抱き締めながらキスをしました。
良く頑張って耐えたね…
真奈美は綺麗でとても魅力的な女性…
真奈美の糞尿は汚物じゃない…
決して汚い物じゃない…
真奈美の体内から排出された全ての物が、
私には愛しい産物です…
真奈美のセックスを覗き見た時の衝撃は今でも
忘れられない…
愛する真奈美に究極の快感を与え真奈美の全てを愛する事が私の唯一の望みです…
そう言うと彼は私が撒き散らした糞便を手指で綺麗に掻き集め、トイレに流して床をシャワーで綺麗に洗い流していました。
拘束台から降り、背後からそっと近付いて抱き付くとその場にしゃがみ込んで彼を見上げながら言いました。
お願い…貴方のチンポをシャブらせて下さい……
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