ダイニングの椅子に座り込み、どうにも出来ない現状に絶望し途方に暮れていると突然ラインが着信しました。
今から中央公園の駐車場に来て下さい。
黒のミニバンで待ってます。
私は大きく溜め息をつくと覚悟を決め、手早くお化粧直しをしてからデニムのミニスカートにブラタンクのラフな格好で急いで公園に向かいました。
平日の夜間なので公園駐車場には黒いミニバンが1台しかおらず直ぐに帝王だと分かり、
運転席のドア付近に近付いて下を向いて立つとパワーウィンドウが下りました。
真奈美さんこんばんは、はじめまして
良く来てくれました。
帝王です、宜しくお願いします。
私が無言で頷くと、
まあ緊張するのは仕方ないでしょう…
じきに慣れますよ…
さあ、隣に乗って下さい…
帝王はサングラスにマスクをしていて素顔は全く分からず、助手席に乗り込むとリモコンバイブが手渡されました。
いきなりバイブを手渡され助手席で赤面し戸惑っていると、
真奈美さん、それをどう使うかはご自身が一番良くご存知のはず、いまそこで使って下さい。
今から他の森林公園に移動しますから。
は…、はい……、分かりました……
私はサンダルを脱ぎ片脚をシートの座面に上げてパンティのクロッチ部分を捲りました。
湿潤して汚濁したパンティには濡れ染みが拡がり、秘唇がヌチャッと音を立てて口を開きました
ああ、いや……、恥ずかしいです………
さあ…真奈美、早く入れるんだ…
指先で、ヌメる秘唇を押し開きながらリモコンバイブを膣中に押込むとヌルりとバイブが全て呑み込まれ、サンダルを履き直しスカートを手直しすると直ぐにリモコンバイブが作動、振動しながらクネりはじめました。
はッ、はッ…、はあううッ………
キツく握り締めた手指で股間付近を押さえ付け
内股になった脚がガクガク震えると、リモコンバイブの振動が更に強くなりクネり方も激しくなりました。
ああッ…だ…、駄目ですッ、
そんなに強くしたら声が出ちゃいます……、
いつもの様に大きな喘ぎ声を出せば良い…
真奈美は大勢の男達に恥ずかしい姿を見られたいんだろ?
あの晩の様に大股を開き、オ◯◯コを見せ付け
潮を吹き漏らしたいんだろ?
あああッ…ち、違いますッ…、
あの晩は主人に言われ仕方なく従っただけ……
それを貴方に盗撮され…こんな事に……
あああッ、酷い仕打ちだわ…、
何で私がこんな目に……
真奈美、私に意見するのか?
応対には敬語を使えと言ったはず……
ご…ごめんなさい…、
帝王のおっしゃる通りです……
良し、では罰として今から公園内を連れ回すからな…良いな?
は、はい…、分かりました………
森林公園に着くと、身バレ防止の為のベネチアンマスクが手渡され、パンティが丸見えになる程のスリットが入ったミニスカート、乳首が丸出しになるブラに透けたブラウスに着替えさせられました。
静かな公園内の遊歩道を私が先に歩きましたが、ジワジワとリモコンバイブの刺激が膣奥深くから効き始め、普通に歩く事さえ困難になってきました。
時折ううッ、と声を上げ内股で股間を押さえ付けブルブルと快感に打ち震えながら立ち止まり、しゃがみ込んでいると、どこから覗き見ていたのか数人のギャラリーが近寄って来ました。
姉さん、随分と大胆だね…、
脚がブルブル震えてるじゃないか……、
それにリモバイの作動音が派手に聞こえるし…
姉さんこの公園の夜中がどんな場所か知ってて来たのか?
いえ…、し、知りません……
わたし…、初めて連れて来られたんです……
3人の中年男性は顔を見合わせニヤニヤ笑みを浮かべると、
後ろから来る男があんたのパートナーか…?
は…、はい…そうです……、
男性の一人が帝王に駆け寄り話しかけると彼との交渉がついたのかこちらに戻るなり、
おい、好きに使って良いってさ…、
しかもこの姉さん人妻らしいぞ………、
おお…、それは良いね…、
とりあえずその屋根付の囲みベンチに行こうか…
ああ…そうしよう…、
今夜は特別な拾い物だな…、
もうチンポがはち切れそうだ……、
リモコンバイブの激しいクネりの快感で立ち上がれない私は、両脇を男性達に抱えられ個室の様な囲みベンチに連れて行かれました。
あああッ…い、いやあッ……、
お願いッ、止めてッ、許してッ……、
奥さん…、オ◯◯コにリモバイ咥え込みながら
俺達を淫らな顔付きで誘惑しときながら、今更嫌は無いだろ。さあ、オ◯◯コで責任を取ってもらおうか……
背後から羽交い締めにしながら私をベンチに座らせると、両脚がМ字に抱え上げられパンティが捲り上げられました。
おおッ…、これが人妻のオ◯◯コか……、
毎晩旦那にヤラせてるのか…?
凄い濡らし方じゃないか…、
ヌルヌルでビラビラが口を開いてるぞ…、
あああ…もうッ、いやあ……、
言わないで、恥ずかしい……、
さあ奥さん…、味見させてもらおうか……
正面の小太りの中年男性が股間に顔を埋めると卑猥な音を立てて女陰を舐め回し、クリトリスが集中的に責められ、
同時に背後の男性がブラウスを乱雑に捲り上げ乳房を露出させ乳首をクリクリ摘みながら大きな胸を激しく揉みました。
あッ、あああッ…、いやあッ……、
駄目ッ、駄目よッ、バイブも入ってるのよッ……
お願いッ…おかしくなるうッ……、
激しく襲い来る刺激に悲鳴をあげると、突然もう1人の男性に顔を引き寄せられ、焼酎臭い口でいきなり唇が奪われ、舌と唾液を激しく吸われました。
リモコンバイブで激しく膣内が掻き回されながら最も敏感なクリトリスを舐め回されると、見ず知らずの中年男性達に犯されているにも関わらず身体は敏感に反応し、一気に快感の頂点にまで上り詰めてしまいました。
あああッ、駄目ッ、もう駄目ッ…、
お願い、我慢出来ないッ、
漏らしちゃううッ……
あああッ、イクッ…、イクッイクイクうッッ……
女陰から間欠泉が噴き上げる様に潮を吹き漏らすと男達は我先に女陰に口を付け、音を立てて潮を呑み干しました。
絶頂させられ脱力して呆然としていると左右から尿臭漂う亀頭が口元に差し出され、交互に2本の怒張した肉棒をシャブらされ、もう1人の男性は執拗に女陰を舐め回しながらリモコンバイブを引き抜きました。
奥さん…チンポが大好きみたいだな…
旦那だけで満足出来ないのか…?
潮噴きしながらイッてるしさ…
さあ奥さん待ち侘びただろ…?
固いチンポが欲しいんだろ…?
これから3本のチンポで犯してやるから
チンポが欲しいと言え…
長時間挿入されたままの膣穴は緩んで、膣口がガッポりと開き、白濁した粘液がダラダラと垂れ流しになり、正面の小太り男性が勃起した肉棒をクリトリスに擦り付けました。
両脚をМ字に高々と抱え上げられたままの私は左右の男性の腰にしがみつくしかなく、無抵抗のまま2本の肉棒を交互にシャブリながら目を閉じました。
リモコンバイブの激震で腟内に痺れる様な感覚を残したまま敏感なクリトリスを執拗に舐め吸われ、今またクリトリスと半開きの秘唇にネチャネチャと熱く固い亀頭が擦り付けられると、
女陰から疼くように湧き上がる快感で、身体が次第に生身の肉棒を欲しがり始めると身を捩りながら嗚咽しました。
ああッ…もう駄目ッ…、
お願いッ、もうどうにかなってしまいそう……
ほらほら奥さん…、
オ◯◯コにチンポ入れて下さいだろ…?
いッ、いやッ……、意地悪しないでッ…、
あああ…お願いッ…、ね、お願いッ……、
奥さんッ、言うんだ……、
あああ…、酷いッ…、酷い人達ッ………
わ…私の…、私の…オ…オ◯◯コにッ……、
オ◯◯コに…、チ、チンポを…………、
チンポ入れて下さいッ………、
あああッ…、お願い早くッ……
チンポ入れてえッッ………
奥さん見掛けによらず、ヤリマン女だな…、
ほらチンポ突っ込んでやるから思い切り悶え狂いな………
М字に脚を大きく開き、オムツ変えの様に身体を折りたたまれると中年男性の怒張した亀頭が自分の女陰を割り開きながら挿入されるのが見て分かり、
抜き差しが開始されると直ぐに肉棒が白濁したクリームに覆われました。
はッ…、はああッ…、お…大きいいッ…、
あッ…、あッ…、ああんッ…、
奥まで届いて子宮に当たるッ……、
おおうッ…、奥さんオ◯◯コが締まるぞッ……
キツキツだッ、こりゃあ最高に良いオ◯◯コだ…
あんッ、あんッ…、ああんッ…、
ねえ、駄目えッ…、
そんな激しく突かれたらイッちゃうッ…、
良いぞッ、いけいけえッ…、
奥さん何回イッても良いから……、
予備チンポはまだまだあるからなッ………、
あああッ…もうッ、本当に駄目ッ………、
感じ過ぎておかしくなるうッ……、
ねえッ…、イッちゃうからあッ…、
ああッ…、もう駄目ッ、駄目えッ…、
あああッ、我慢出来ないいッ………
イッ…、イクッ、イクッ、
あああッ、イクイクイックううッ…
うおおおッ…締まるッ、締まるぞ奥さんッ…、
最高に気持ち良いいッ………
奥さんタップリ中に出してやるからなッ…、
あああッ、駄目ッ、中は駄目えッ………
お願い止めてえッ、外に出してッ………
あああッ、お願い抜いてえッ…………
いやああッ…イッちゃううッッ………
脳天を貫く様な激しい快感が一瞬で全身を駆け巡り、ビクッビクッと身体を痙攣させながら意識が飛びそうな感覚に落ちました。
膣奥深くの子宮口に熱く怒張した亀頭が突き当てられ、肉棒がビクビク収縮を繰り返しながら
熱い精液をドクッ、ドクッと子宮口に流し込んでるのが分かりましたが、
帝王も間近で私達の行為を凝視するなか、拒む事も抵抗する事も出来ないまま受け入れるしかありませんでした。
射精が終わり女陰から肉棒が引き抜かれると、軟化して白濁した粘液まみれの亀頭をシャブらされ肉棒が綺麗になるまで舐め取らされました
М字に大きく開いたままの女陰から精液がダラダラと溢れ出しましたが、交代した男性は構わず肉棒を挿入してきました。
あああ…お願い……、休ませて…、
はああッ…駄目またッ…、また感じちゃうッ…、
ああッ、ああッ、あああんッ、いやあッ…、
駄目えッ、おかしくなるうッ………
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