激しい恥辱責めを受け入れ、帰宅後は疲れ切って寝落ちしてしまい目覚めたのは夕方でした。
フラつきながら衣類や下着を脱ぎ捨てシャワーを浴びながら秘唇や陰核も包皮を捲り上げ丁寧に洗い流しました。
まだ異物感のあるアナルを洗い流していると、直ぐに肛門の入口の輪が盛り上がり、ソープで手洗いすると指先がアナルに吸い込まれる様に侵入しました。
あッ…、やだ指…、簡単に入っちゃう………
指を抜き取りシャワーでアナルを洗い流すと、僅かに開いた肛門に温水が勢い良く入り込み、
その何とも言えない注水される感触に身体が震えました。
片脚をバスタブに上げ、お尻を突き出す格好で肛門にシャワーを当てると勢い良く大量の温水が直腸に流れ込み、その堪らない感触に溜息を漏らしました。
ああ…いやッ…、何で…?
何で私がこんな事を……
あッ…あん、温水が入ってくる…、
何で?こんな簡単に入っちゃうの……?
お尻の穴…緩んだの?
やだ、駄目ッ…、もう、出ちゃうッ……
固形物が出ないか躊躇いながらプシャーッと勢い良くアナルから温水を噴出すると、やや黄褐色なものの固形物はありませんでした。
温水が直腸内に注水される何とも言えない感触と排泄の心地よい感触は癖になりそうでしたが
固形物が排泄されない事が分かると、シャワーヘッドを肛門に押し当て、排泄水が綺麗になるまで何度も温水の注排泄を繰り返しながら快感を堪能するまでになってしまいました。
あんッ……やだ…、気持ち良い………
バスローブのまま寝室に入り、彼から手渡されたアナルプラグとローション、リモコンバイブを用意、ベネチアンマスクを付けてからビデオカメラをセット、念の為にバスタオルを数枚ベッドに敷きつめリクライニングの背もたれを起こしました。
今からオナニーします…
彼にラインを入れWi-Fiを繋いで電動カーテンを開き、ベッド上だけダウンライトを着けバスローブをはだけて脚を大きく開きました。
М字に開いた両脚の付け根を両手で割り開き、ローションをタップりと塗り込んだアナルプラグを肛門の盛り上がった輪に馴染ませゆっくりと押込み、
ヌルりと没入したアナルプラグを数回抜き差しすると肛門が徐々に口を開いて柔軟になり、更に太く長いアナルバイブを挿入出来るようになりました。
欲情が止まらない女陰もアナルを刺激しただけで熱く火照り、男根を欲しがる秘穴は挿入前から熱い粘液が溢れ出し、リモコンバイブを秘唇に軽く挿し込むだけで直ぐに全てを呑み込みました。
直腸内を埋め尽くす長いアナルバイブの先端が
クネりながら腸壁をコネ回し、膣内のバイブも激しく振動しながら膣壁を掻き回すと、二穴を埋め尽くす圧迫感と挿入感が痺れる様な激しい快感を全身に駆け巡らせました。
あああッ…、す、凄いッ……
アナルがッ、こんなに感じるなんて………
あああッ、駄目おかしくなりそう………
腰が…腰が止まらないッ……
真奈美…尻の穴まで良く見えるよ…
二穴オナニーとか真奈美もかなりの
変態になってきたみたいだな…
ああッ…、違うッ、違うから……
こんな事……、貴方のせいよ……
いま動画生配信しているから…
真奈美の変態オナニーを100人くらいが
見てるよ……
いッ、いやあッ…、
止めてッ、恥ずかしいッ……
真奈美…クリを剥いて皆さんに良く見せ
ながら潮噴きオナニーしなさい…
あああッ、駄目ですッ……
そんな事したら…直ぐイッちゃいますッ……
指先でクリトリスを剥き出し、敏感な小粒を
押し潰す様に擦り上げると鋭い快感で腰が
ガクガクと痙攣しました。
あああッ…恥ずかしいッ……
あッ、あッ、いやああッ……
か、感じちゃううッ……
指がッ、止まらないッ……
あああッ、駄目、イッちゃうッ……
イッちゃうからあッ……
二穴バイブに激しく前後の婬穴を掻き回されながら快感の頂点に達すると、腰を突き上げながらガクガクと全身が痙攣、口を開いた剥き出しの婬穴からプシャーッと間欠泉のように潮を噴き上げ絶頂してしまいした。
悶絶する様な激しい絶頂の快感に身体を打ち震わせながら、リモコンバイブの質感に物足りなさを感じた私はバイブを抜き取り、図太く長大なディルドゥを手に取り、溢れ出した粘液で白濁したままの婬穴にズブズブと挿入、アナルバイブと交互に抜き差しを繰り返しながら至高の快感に酔いしれ何度も絶頂に達し疲れ果てた末に、そのまま眠りにつきました。
翌朝シャワーを浴び、昨夜の淫行でヌルヌルしたままの前後の淫穴を綺麗に洗い流し、遅めの朝食を食べながら彼と共有する投稿サイトを見ました。
場所や顔は特定されないように加工されていましたが、昨夜の二穴オナニー潮噴き動画や前回の拘束浣腸、バイブ責め、子宮への精液強制注入などの鮮明な動画が投稿されていて、自分でも見る事のない子宮口にシリンジの細い先端が挿し込まれ精液が注入されている場面も鮮明に映し出されていました。
コメント欄には、沢山のマニアから貸出して欲しい、参加希望、浣腸希望などあらゆる要望が寄せられていて、中には飲尿希望などと言うマニアな希望までありました。
自分が辱められている屈辱的な動画を見ながらコメントを読んでいるだけで胸の鼓動が高まり婬穴から熱い粘液が溢れ出し、自分がこれからどんな仕打ちを受けるのか不安に思う気持ちと体験した事の無い新たな快感への期待感で気持ちは大きく揺らいでいました。
胸元が大きく開き、揺れる乳房を支えるだけのブラタンクに長いスリットが入った膝丈の細身のスカート、薄手のシースルーのカーディガンを着て、車で郊外の大型ショッピングセンターに買い物に出掛けました。
ドラッグストアでボディソープとシャンプーを見ていると少し離れた場所から私をジッと見ている小太りな中年男性の視線に気付き、男性と目が合うとニヤニヤといやらしい顔付きで見てくるので、買い物を手早く済ませてその場を早々に立ち去りました。
派手目な顔立ちと化粧、肉質感を強調する身形の自分は、普段から外出先での男性からの熱い視線には慣れていましたが、いったいあの中年男性はいったい何なの?小太りで見るからに不潔でだらしなさそうな身形、気持ち悪いわ…
私がドラッグストアを出ると、その中年男性も後から付いて来るので、小走りに急いで地下のパーキングに向かいました。
車まで辿り着き、乱れた吐息でオートスライドドアを開け荷物を置くと、不意に背後から肩を叩かれました。
キャアァッ…、な…、何ですか貴方は…?
大きな声を出しますよッ…
不意な事で驚いて叫ぶと、先ほどから後を付けて来たあの中年男性がニヤニヤ薄ら笑みを浮かべながら背後に立っていました。
奥さん…◯◯町、✕✕✕マンション最上階の
進藤真奈美…、旦那は正雄…、◯◯商事部長…
えッ…、ち…、違います…、人違いです…、
わたし急いでますので…、
用が無ければもう良いですか?
中年男性を無視して背を向け、スライドドアを閉めようとした瞬間、背後から聞こえてきた卑猥な喘ぎ声に手が止まり、そのまま身体が硬直しました。
真奈美ッ、我慢出来ないッ、出すぞッ……
あああッ…、良いわッ、出してえッ…、
全部オ◯◯コの中に出してえッ…、
あああッ、駄目ッイッちゃううッ………
誠の精子で孕ませてえッ……
振り向くと男性がタブレットに無修整動画を再生していて、男根を激しく突き入れられている恥態が私だと直ぐに分かりました。
なッ…何で…?
何で貴方がそれを…?
やっぱり奥さんが本人なんですね…
顔のモザイク外しは専門家に依頼、お金が掛
かりましたがね…
◯◯森林公園、マンション最上階、場所の特
定はかなり大変でしたよ…
な……、何で私なの……、
私にいったいどうしろと言うの…?
奥さんの恩恵を私にも与えて下さい…
嫌なら別に私を拒否しても構いません…
警察に恐喝されたと言われても構いません…
ただ、出張中の旦那さんは奥さんの真実を知
ったらさぞショックでしょうね…
止めてッ…、それだけは止めて下さい……
私にどうしろと言うんですか…?
呆然と立ち尽くし顔面蒼白で肩を震わせていると、男性に手を掴まれミニバンの背後に連れて行かれました。
奥さん、此処でオ◯◯コを舐めさせろ…
自分でパンティを下げ、尻を突き出しスカ
ートを捲り上げろ…
えッ…、此処でですか…?
どこか人目に付かない他の場所にしてもらえませんか?
奥さん…、森林公園で3Pしてただろ?
もう全て知ってるぞ…
清楚な人妻を演じても無駄だからな…
さあ、パンティ下げてスカートを捲り上げ
るんだ…
何で…?何でなの?
誠さんは絶対バレないと言ってたのに…
よりによってこんな不潔そうな小太り男に……
私は車の前方の人目を気にしながらパンティを膝下まで引き下げてスカートを捲り上げると、ミニバンのリアゲートに手を付いてお尻を突き出し目を閉じました。
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