勇斗さんのおちんちん、とても硬く大きくなって喉の奥まで迎え入れるとすごく苦しくなります。
男の方のおちんちんを喉奥まで入れられて、男の方が気持ち良くなるために苦しむのが女の務めだと主人から教わりました。
今の若い方には受け入れてもらえない考えかもしれませんが、私はそれはとても大切なことだと思っています。
それに主人に教えられたことはきちんと身に付けていきたいのです。
私の喉の奥に勇斗さんの肉頭が嵌り込むと、勇斗さんお気持ち良さそうに呻いて腰を動かされます。
もう無理という限界まで堪えて、少し引いてまた入れる。
苦しくてえずいてしまって思わず顔を離してしまいました。
むせてしまってドロドロの唾液がいっぱいこぼれ出てしまって、肩で息をしていると「ママ、ごめんね、苦しい?」と勇斗さんが聞いてくださいます。
「ごめんなさい、大丈夫です、むせただけですから、勇斗さん動いてくださっていいんですよ」
「動くの?僕の方が?」
「ええ、お気持ち良くなられたら動きたくなるでしょ、ですから私の頭を手で押さえて腰を突き入れてくださってかまいません」
これも主人に教わりました。男の方は気持ち良くなると突き入れながら射精したくなる。それを受けるのが女の役目だと。
大きく口をあけて勇斗さんのおちんちんを口に入れて頭をゆっくり上下させながら、舌で舐めるようにしました。
なるべくたっぷり唾液をまぶして、肉頭を唇と舌で捏ね回すようにヌチュヌチュと舐めて、また深く入れて上下させて。
勇斗さん一段と硬くなられて、腰をモゾつかせていらっしゃいます。
「ママ、気持ちいい、う、動くね」
私は頭でうんうんと頷いて見せました。
勇斗さんが私の頭をがっしりと持って腰を入れて来られました。
私が苦しくないように深く入り過ぎないように気を遣ってくださっているのがわかります。
(勇斗さん、もっともっと乱暴に腰を突き入れていいのですよ)そう思いながら私は自分から頭を振って勇斗さんのおちんちんで喉奥を突きました。
むせそうになりながらグングンと喉を突くのです。
勇斗さんのものが急に膨らむように大きく硬くなって(あ、来る)と思った瞬間、喉に直接勇斗さんの液が迸りました。
「あああ」お声をあげながら勇斗さん、腰を突き出すようにして何度も何度も私のお口の奥に吐き出されました。
勇斗さんの射精が済んだのを見計らって、こぼさないように口をすぼめながら抜いて、お口の中に溜まった精液をゴクン、ゴクンと呑み込みました。
「ママ、飲んでくれるのいやじゃない?」
「いやなわけありません。勇斗さんの大切な精液、私は飲ませていただくの幸せで好きですよ」
「ほんとにありがとう」
そう言いながら勇斗さんは私を押し倒して抱き締めてくださいました。
お乳を強く揉まれて、キスされて。
「何度でも、お好きなだけ私を愉しんでください」
「ママ、大好きだよ」
「私も勇斗さんが大好きです」
勇斗さんと肌を合わせる、勇斗さんが私の中で気持ち良くなってくださる、それが堪らなく幸せなんんです。
※元投稿はこちら >>