勇斗さん、あんなにたっぷり注いでくださったのに、まだ硬さが残っていらっしゃいます。
私の中で勇斗さんのものがピクッピクッて時々動きます。
「勇斗さん、ありがとうございます」
「え・・何が?」
私も何がありがとうございますなのかよくわかりませんでした、でもとても勇斗さんに感謝する気持ちになっていました。
「こんなに愛してくださって、こんなにいっぱい勇斗さんの大切な液を私の子宮に飲ませてくださって」
「僕の方こそありがとう、ママ、こんなに優しくしてくれて」
勇斗さんの方がずっとお優しいのに、そんな風に思ってくださる、また胸がキュンとなりました。
「勇斗さん、、」おねだりしてキスいただきました。
勇斗さん、唾をたくさんくださいました。
キスしながら勇斗さんの唾をいただくの、大好きです。
とっても幸せに浸ります。
「ママ、一度抜くね」
「はい」
勇斗さんはティッシュを何枚か抜くと、ゆっくり慎重に抜きながら私のそこにティッシュを当ててくださいます。
勇斗さんの大切な液がトロリと流れ出る感じがして心の中で(もったいない・・)って思ってしまいます。
こすらずにそっとティッシュを当ててくださる優しい心遣いに感謝の気持ちが高まります。
「清めますね」そう言って仰向けに寝ていただき、勇斗さんの腰に顔を寄せます。
まだ少し硬さの残る勇斗さんのおちんちん。
手でそっと根元を支えて口に含んでいきます。
勇斗さんの液の香りに混じって私の分泌の匂いが口の中に拡がります。
唾液をたっぷりまぶしながら舌で優しく拭き清めていくのです。
これは勇斗さんのお父様、私の主人から躾けていただいたお作法です。
「交わりの後は自分を貫いてくれた男性に感謝しながら丁寧に自分の唾液と舌で清めなさい」と毎回やり方を教えていただきました。
頭のところを唇ではさんで舌で回しながら残りの液を吸い出します。
そしてまた深く咥えて唾で清めて舐めます。
勇斗さんのおちんちんまた硬く大きくなってきました。
「ママ、僕また、、」
「はい、明日はお休みですから何度でも、勇斗さんのお好きなだけ私を使ってください」
「ママ、それ上手だから」
「このままお口で続けますか?いつでもお口に出してかまいませんから」
勇斗さんは16歳、一番精力のあるお年頃ですから今夜一度で許されるとは最初から思っていません。
それに私、勇斗さんの濃い液をお口からいあただくの、好きなんです。
男性の大切な液は喉に引っ掛かって飲みにくいし、独特な強い匂いもあるので飲むのをいやがる女性も多いそうです。
でも私は好きな人のおちんちんをお口で愛するのも、好きな人が気持ち良くなってお口に出してくださるのも大好きです。
そしてもちろんくださった液は飲ませていただきます。
「ママの口に出すのすごい気持ちいいんだ」
「ほんとに?嬉しいです、いっぱいくださいね」
私は勇斗さんの硬く勃ったおちんちんを深く咥えて喉が詰まるところまで入れていきました。
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