続き
絶頂を迎えたハルカさんは息を切らしながら俺の首に手をまわし「さとるくん激しくて気持ち良かった」と舌を絡めてくる。そして「次は私がしてあげるからね」と俺の上に乗りまたキス。
そこから耳や首に舌を這わせ乳首を舐めた。しばらく乳首を舐めてるとハルカさんの手が俺の股間へ伸びる。既に遺体ほど勃起した俺のチンポをすりすりと手のひらで擦りながら「おチンチン硬くなってるね。興奮してるの?」俺は「はい…ヤバいです」と答えるのがやっと。
ハルカさんは乳首舐めをやめ体ごと俺の股間の方に。パンツに手をかけると「さとるくんのおチンチン見せてね」と言うと脱がされた。
俺のチンポが弾けるように出てきた。そしてそれを握り上下にシゴキ始めた。
「凄い大きくなってるね。硬くて素敵」
「ハルカさんに触られて気持ちいいです」
「ほんと?嬉しい。先っぽからも汁が溢れてきてるよ」
「ずっとたってたんで…」
「興奮してたんだ。我慢してたからちゃんと気持ち良くしてあげないと」と笑顔を見せると顔を近付け亀頭に溢れている我慢汁を一吸い。
「あっ…」俺は情けない声を漏らしていた。
「さとるくんかわいい。気持ち良いかはわからないけど口でしてあげるね」と言うとゆっくりと俺のチンポを咥え始める。
「う〜」ハルカさんがチンポを咥え込むのに同調し俺は唸るような声をあげた。そしてハルカさんは俺の童貞チンポを味わうかのようにネットリとしゃぶりつく。俺の反応を見て「さとるくん初めてのフェラ気持ち良い?」「はい、ハルカさんのフェラ凄い気持ち良いです。」ハルカさんは嬉しそうにし、更にしゃぶりつく。俺は生まれて初めての気持ち良さに早くも射精感が高まっていた。
「は、ハルカさん、ヤバいです。」
「え?出ちゃいそう?」
「このままされたら出ちゃうかもです…」
ハルカさんは口を離し、軽く手コキをしながら「1回口で出したい?それとも卒業しちゃう?」俺は「ハルカさんに挿れたいです」と答えるとチンポを握ったまま俺の横に寝転がりキス。そして「じゃぁ、初めては自分で挿れてみようか」と俺に告げた。
ハルカさんは横になり股を広げ、俺はハルカさんの足の間にいった。
「ハルカさん、コンドームどこですか?」
「さとるくん偉いわね。今日大丈夫な日だからそのまま挿れても良いけどどうする?」
「えっ?良いんですか?じゃぁ…生でしたいです。」
「良いわよ。さっき指挿れた所にさとるくんのおチンチン挿れて」
俺はハルカさんの入口を探すかのようにに亀頭を擦りつけた。「もう少ししたかも…そこ。ゆっくり挿れてみて」俺はゆっくりハルカさんに体重をかけた。
「あっ…さとるくんのおチンチンはいってる…あっ…ん、ん〜」俺はハルカさんの奥に挿入し無事卒業できた。「さとるくんのおチンチン硬い。気持ち良いよ」と息を荒げ抱き着いてくる。
俺はキスをした後腰を動かし始めた。初体験の興奮からか激しくハルカさんを突いていた。
喘ぎながらハルカさんは「凄い…さとるくん激しい…気持ち良いよ」と喘いでいた。ハルカさんの喘ぎ声が激しくなってきた。おそらく絶頂を迎えそうなのだろうが俺の限界も来ていた。
「ハルカさん…すいません…イキそう…です」腰の動きを弱め俺はハルカさんに伝えた。
「良いわよ。さとるくん…どこに出したい?初めてだから好きな所に出して良いよ」
俺は少し悩んだあげく「口に出して良いですか?」と聞いた。
「口に出したいの?良いけど、そう言う動画好きなの?」笑いながらハルカさんは聞いた。
「はい。」俺は照れながら答えた。
「そうなんだ(笑)じゃぁ飲んでほしいとか?」
「ゴックンの動画好きですけど、ハルカさん飲めるんですか?」
「え〜飲める…かな(笑)好きなとこ出して良いって言ったからしてあげる。最後口でしてあげるね」
ハルカさんから抜くとすぐフェラをしてくれた。さっきより激しいフェラに俺はすぐ射精に導かれた。
「ハルカさん…い…イキそうです」
「良いよ。いっぱい出してね」
そのまままたフェラをすると俺はハルカさんの口に射精した。初めてのセックスでの射精に普段のオナニーとは比べ物にならない程出たのがわかった。射精の瞬間「んっん〜」と唸るような声を出したハルカさんも射精の量に驚いたようだった。
全てを口で受け止め、亀頭を吸うように口を離すとすぐハルカさんは口を押さえた。そして俺を見ながら口を開けると「いっぱいでたね」と精子を口に入れて1言言うと口を閉じ、全てを飲み込み、「キレイにしてあげる」と再びフェラ。「出したのにまだ硬いね〜嬉しい」と喜んでいた。
その後は3時間弱のホテル滞在で4回射精した。帰る前に一緒にシャワー浴びてても勃起の収まらない俺に「まだこんな元気なの?私ももっとしたくなっちゃう」気に入ってくれたようだ。
帰りは待ち合わせ場所に戻り電車の時間まで駐車場でお話。「またハルカさんに会いたいです」と俺が伝えると「また会ってくれるの?私で良ければ」とキス。
「さとるくんが良ければ今度は泊りにおいで。さとるくんのおチンチン元気だから私も沢山してほしいし。」
「はい、泊まってハルカさんといっぱいエッチしたいです。」
「スッピンになったらかわいくないかもしれないからね(笑)」
「ハルカさんは絶対かわいいですよ」
「見てから言いなさい(笑)」
「はい(笑)これからもハルカさんに色々教えてもらいます」
「さとるくんに私好みのエッチ教えちゃうおうかな(笑)」
とイチャイチャし、お別れのキスをして駅へ向かった。
「こんなおばさんとばかりじゃなくちゃんと若い子も探すのよ(笑)」とLINEでは言ってくれるが、会った後には「また沢山エッチしようね」と言ってくれるハルカさん。
勿論俺も他の女性ともセックスしたい…しかし、すぐにハルカさんを思い出し、またハルカさんと約束してしまう。
今はハルカさんと体力の限り求め合う時間を自分も求めてるのだと思う
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