入室するとハルカさんが「ソファで休もう」と言われ座った。ハルカさんはバッグからお茶を2本出し「はい」と1本を俺に開けてくれた。
しばらく話をしていたが、徐々にハルカさんは俺に密着してきた。「さとるくんタバコは吸わないの?」「はい、俺吸わないです」「良いわね〜私も吸わないから良かった」と言うと更にくっつく。
少し無言の後、ちょっと笑いながら「さとるくんってほんとに経験無いんだ」と聞いてきた。「ちょっとキスしたことあるぐらいで何も無いですよ。今めっちゃドキドキしてます」と答えるのがやっと。
「だよね〜全然体とか触らないもんね」と笑うハルカさん。「すいません…緊張して…」と戸惑っている俺に「良いのよ。今日は私がしてあげるから」と言うとハルカさんは俺の膝の上に乗った。
「重くない?」
「全然大丈夫です。」
「良かった。チューして良い?」
俺は頷いた。そしてハルカさんは俺の首に手をまわし、まず唇をくっつける程度の軽いキスを数回した。照れてる俺を見て「かわいい」と頭を撫でまたキスをされた。さっきとは違い俺の唇を吸うようなキス。そしてハルカさんは舌を入れてきた。「んっ」と俺は驚きの声を漏らすもハルカさんの舌は俺の口の中で動いている。俺は緊張しながらもとりあえず舌を動かしてみた。初めてのディープキスを堪能してるとハルカさんは俺の手を取り自分の胸に持っていった。俺は驚きつつも舌を止めず、初めて胸を揉んだ。
口を離すと「おっぱい小さいでしょ?」胸にある俺の手を押さえながらハルカさんは言った。「おっぱい柔らかいです」と答え持ち続けた。ハルカさんは俺の乳首を指先で触ると俺の体はピクッと反応。「かわいい〜」と喜びイタズラするように俺の乳首を弄るハルカさん。「脱がしちゃおっと」と言うと俺のTシャツを脱がすと乳首をペロッと舐めた。
「あっ…」
「さとるくん初めてなのに乳首気持ち良いんだ〜」
ハルカさんは俺の乳首を舐めたり、激しくキスをしたりと俺を責め立てる。
「ベッド行こうか」ハルカさんから誘いに俺は頷いた。ハルカさんが膝から降り俺が立ち上がると俺のジーパンの上から股間を擦り「もう硬くなって苦しそう」と笑うと俺の前にしゃがみジーパンを降ろした。パンツ越しに膨らんだ股間を擦り「あぁ、さとるくんのおチンチン凄い元気。気持ち良さそう」と見上げながら笑い、ハルカさんは立ち上がった。
そしてワンピースの背中のジップを自ら降ろした後「さとるくん脱がせて」と言われ、俺はハルカさんの両肩に手をかけワンピースを脱がせるとプロフィールに投稿していた下着の1つを着ていた。
「さとるくんが写真の中で1番好きって言ってたのにしてみたよ」と言うハルカさん。お互い下着姿になりベッドへ向かった。ベッドの上で向かい合って座るとハルカさんは自らブラのホックを外し「小さいけどおっぱい見たい?」と聞いてきた。俺が頷くと「じゃぁさとるくんからキスして」と言われ俺はハルカさんに抱き着きキスをした。俺がキスに夢中になってる間にハルカさんはブラを脱いでいたようで、キスをしながら「おっぱい触って」と言われ触ると先程のブラ越しとは違う感触が。
しばらくキスをしながら揉んだ後離れると上半身を露わにしたハルカさんの姿。
「さとるくん、おっぱい舐めてくれる?」俺は初めて見るおっぱいを貪りつくように舐め回す。「さとるくん興奮してくれて嬉しい」と言いながらハルカさんはエッチな吐息を漏らす。ハルカさんが俺を抱き寄せるように寝転がる。俺はハルカさんの上に乗り必死におっぱいを揉んだり乳首を舐めたりしていた。
「さとるくん…おマンコも舐めてみる?」乳首に吸い付く俺の頭を撫でながらハルカさんは聞いてきた。「舐めたいです」俺は即答した。
「じゃぁ…私のパンツ脱がせて…」俺は言われた通りパンツを脱がすと毛の薄いおマンコが。俺は興奮すると同時にどうして良いからわからなくなっていた。
ハルカさんは導くように「さとるくんの好きなように舐めて良いわよ」と股を開く。初めて見る女性器を俺は理性を無くしむしゃぶりついた。テクニックも何も無い荒々しいだけのクンニにもハルカさんは喘いでいた。
「さとるくん…激しく舐められて気持ちいい…」と腰をくねらせ感じている。喘ぎながら「おマンコに指も挿れて」とハルカさんに教わるように指2本を挿入。ハルカさんのマンコからはクチュクチュと嫌らしい音が鳴っている。キスをしながら弄っていると「あっ…ん…イキそう…あっあっ、あ〜イクッ」と一際大きな声出しハルカさんは絶頂を迎えた。
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