その6 ショッピングモールの謝罪と新たな挑戦(続き)
こんにちは、美咲です。
前回の投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。前回の続きについてお話ししますね。
フードコートを抜けた先には、イベントスペースがありました。そこではちょうど特別なパフォーマンスが行われており、さらに多くの観客が集まっていました。
私たちが近づくと、周囲の人々の視線が一斉に私に向けられ、ざわめきが広がりました。警備員は私を降ろし、再び両腕を掴んで歩き始めました。
私は全裸のままで、警備員に腕を掴まれているため、どこも隠すことができませんでした。おっぱいもおまんこも丸出しの状態で、すべての視線を浴びていることが感じられました。このショッピングモール公認の全裸露出という最高のシチュエーションに、私の心は興奮と羞恥でいっぱいになっていました。
その時、警備員の一人が耳元で囁きました。「美咲さん、一旦走って逃げてください。」
驚きと興奮が入り混じりながらも、私はその指示に従い、人混みの中を全裸で走り出しました。周りの人々が驚いているのがわかり、彼らの視線が一斉に私に集中しました。イベントスペースは混雑しており、その中で私が全裸で走る姿はまさにショーのようでした。
警備員たちは大声で「止まりなさい!」「捕まえろ!」と叫びながら私を追いかけてきました。人々が驚きと興奮でざわめく中、私は全裸で逃げ回り、羞恥心と快感が一層高まりました。心の中で「ああ、みんなが見てる…もっと見て…」と叫びながら、感じるままに走り続けました。
ついに警備員たちに捕まり、彼らが私をしっかりと抱きかかえました。観客たちは変態を捕まえたかのように大きな拍手と歓声を上げました。その瞬間、羞恥心と快感で頭が真っ白になりました。みんなの注目と、その状況の極限の興奮に、私はおかしくなるほど感じてしまいました。
警備員たちは私の腕をさらに強く掴み、再び歩き始めました。今度はもっと力強く、逃がさないという意思が感じられました。私は完全に彼らに支配されている感覚を味わいながら、一歩一歩を踏みしめました。羞恥と興奮がさらに高まり、体中が熱くなるのを感じました。
やがて、私たちは屋外の中庭に出る階段に向かいました。その階段は透明な材質でできており、下からはすべてが見える構造になっていました。階段を降りるとき、下から見ると私のおまんこが丸見えになるのです。階段の下にはカメラを持った男性たちがたくさんいて、私の写真を撮り続けていました。
「ああ、もう全部見られてる…たまらない…」心の中で叫びました。
階段や踊り場を降りるたびに、私のおまんこが下から丸見えになるその度に、羞恥心と快感が交互に押し寄せ、頭が真っ白になる感覚を覚えました。足が震え、心臓が爆発しそうでしたが、それでも興奮は冷めることなく、私の体は敏感に反応していました。さらに、愛液が透明な階段に垂れ落ち、それを見た人々の驚いた表情が目に入りました。中庭には人々が散策しており、私の姿を見ると立ち止まり、驚きの表情を浮かべていました。
中庭を抜けると、私たちはショッピングモール内に戻り、1階の食品売り場へと向かいました。食品売り場はお買い物を楽しむ人々で賑わっていて、私たちが近づくと、驚きの視線が一斉に私に向けられました。警備員たちは私をしっかりと掴んで、堂々と食品売り場の中を連行しました。
その時、ふらふらと歩いてくる一人の女性が目に入りました。彼女は明らかに酔っていて、よろよろと私たちに近づいてきました。
「ねえ、なんでそんな格好してるの?」
と、女性が絡んできました。
彼女のアルコール臭が鼻をつき、私はさらに羞恥心と緊張が高まりました。周りのお客さんたちは商品の選び取りをやめて、私たちの方に注目しています。
警備員たちがすぐにこの女性を制止しようとしましたが、彼女はしつこく私に触れようとしてきました。
「こんな恥ずかしい格好で歩き回るなんて、ちょっと触らせてよ!」
と言いながら、彼女は私のおっぱいをつねり始めました。
「おお、このおっぱい、すごいわね!」
彼女は大声で言いながら、私の胸をまさぐり続けました。
「こんなに大きくて柔らかいおっぱいをみんなに見せて、どう感じてるの?」
「綺麗なおまんこしてるね。こんなに見せちゃって恥ずかしくないの?」
酔っ払いの女性は私の陰部に指を近づけ、
「ああ、もうびしょびしょになって感じてるの?露出狂の変態なんでしょ?」
と言いながら笑いました。
「痛っ…やめてください!」
と叫びましたが、酔っ払いの女性は笑いながらさらにお尻を叩いてきました。
「このお尻も見てよ、みんな!とってもセクシーなお尻よ!」
彼女は私の尻を撫で回しながら、まるで実況中継のように私の体を説明していました。
私はどうしていいかわからず、ただその場に立ち尽くすことしかできませんでした。しかし、その状況はさらに私の羞恥心と興奮を煽りました。
警備備員が女性を引き離し、私たちは再び歩き始めました。お客さんたちの視線が私に集中し、全裸であることの恥ずかしさと、それに伴う興奮が体中を駆け巡りました。
やがて、警備員たちは私を食品売り場の奥にある警備室へと連れて行きました。ドアが開くと、そこにはモールの責任者が待っており、私たちの到着を見守っていました。責任者は私の姿を見て微笑み、安心したように頷きました。
「美咲さん、お疲れ様でした」
と責任者が優しく声をかけてくれました。私は深呼吸をして、全てが終わったことにホッとしましたが、同時にまだ残る興奮と羞恥の余韻が体中を駆け巡っていました。
圭介がそばに来て、私の肩に手を置きました。
「よく頑張ったね、美咲」
と微笑みかけてくれました。その瞬間、私は涙がこぼれ落ちました。この体験を通じて、圭介が私をどれほど理解し、支えてくれているかを改めて実感しました。
「美咲さん、これからはもっと慎重に計画を立てます。あなたの安全と心の健康を最優先に考えますので、何かあればいつでも相談してください」
と責任者が言いました。
「ありがとうございます。でも、今日の体験は想像以上にすごかったです。もう一度、こんな風に露出する機会を作っていただけたら嬉しいです」
と私は答えました。
その後、私たちは警備室で少し休憩を取りました。今回の体験は本当に最高でした。ショッピングモールで公認の全裸露出なんて、もう二度とできないかもしれないと思うと、すごいことを実施したんだと実感しました。それに、今回の体験で少なくとも5000人以上の人々が私の全裸を目撃したと思います。もっと多いかもしれません。
「美咲が幸せそうで良かったよ。責任者も言っていたけれど、また同じような経験ができるかもしれないね。これからも、君の願望を尊重していくから、一緒に楽しんでいこう」
と圭介が言ってくれました。私たちはこの言葉に安心し、次回の挑戦への期待を胸に秘めながら、ショッピングモールを後にし、家路に着きました。
圭介が私の露出願望を理解し、支えてくれていることが、私にとって何よりの励ましです。この体験を通じて、私は再び自分の露出願望と向き合うことになりました。心の中で感じる興奮と恥ずかしさ、その両方を受け入れることで、私はより自分らしく生きることができるのだと感じました。
最近、またショッピングモールで特別な経験ができるかもしれないという予感がしています。なぜかというと、露出の神様が私についているからでしょうか。次はどんな羞恥ハプニングが待ち受けているのか、今からワクワクしています。
皆さんも、同じような経験をされたことがありますか?どう対処しましたか?アドバイスがあれば、ぜひ教えてください。
これからも私、美咲の羞恥ハプニング日記をよろしくお願いします。それでは、またお会いしましょう。
美咲より。
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