その5 ショッピングモールの謝罪と新たな挑戦編(続き)
こんにちは、美咲です。
前回の投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。今回は、その後に起こった出来事についてお話ししますね。
あの約束の日がやってきました。朝から緊張と興奮で胸がいっぱいでした。圭介と一緒に再びショッピングモールに向かう道中、私は心の中で「本当に大丈夫かな…」と思いつつも、再びあの快感を味わえる期待感でいっぱいでした。今回向かうショッピングモールは、まるで街一つ分の広さを誇るような巨大な施設で、数百の店舗が集まり、広大な駐車場や美しい中庭もある場所でした。訪れる人々の数も膨大で、一日中賑わいが絶えないため、前回以上の緊張感が私を包み込んでいました。
責任者は全ての手配を終え、私たちを出迎えてくれました。計画の詳細は知らされていませんでしたが、再び警備員に全裸で連れ回されることだけは確定していました。ここ最近ずっと夢見ていた状況が叶うのです。
これから私は、再び全裸のまま警備員に連行され、多くの人々の前で羞恥心と快感を味わうのです。
前回よりも何倍も大きなモールで、何倍もの人々の前を全裸で何も隠すことができずに歩くことになります。すべてをさらけ出してしまうことにどれだけの勇気が必要か分かりませんが、その分、期待感と興奮が私を押し上げていました。心の中で「やるしかない」と自分に言い聞かせ、圭介の手をぎゅっと握り締めました。
まず責任者と関係者との打ち合わせを、ショッピングモール内の会議室で行いました。
私はどのお店で全裸になるか、そしてその店と警備室の位置関係について説明を受けました。関係者たちは慎重に計画を練り、私の安全を最優先に考えてくれました。
今回美咲が全裸になる場所は、巨大なショッピングモールの4階一番奥にあるスポーツショップの試着室で、そこから1階の入り口近くにある食品売り場の奥にある警備室までは、距離にして1キロ近くもあります。
全裸になるための演出は不要で、試着室で全裸になったらそのまま試着室から出て行くだけでいいという説明を受けました。その後は警備員数名により警備室まで連れて行かれるという以外詳細は教えてもらえませんでしたが、それがかえって興奮を煽りました。
当日、私たちはスポーツショップに到着しました。店長さんが私たちに声をかけてくれました。
「美咲さん、こちらで準備をしてください」と、親切に案内してくれました。
私は試着室に入り、心臓の鼓動が早まるのを感じながら、着てきた洋服を全て脱いで全裸になりました。
圭介は外で待っており、私が全裸になる瞬間を見届けました。
ついにこの時が来た、待ち望んでいた…。
その思いが胸に満ち、私は一歩を踏み出しました。
試着室を出ると、店長さんは、
「準備はできましたか?警備員がすぐに来ますからね、それまでの間、少し店内を歩き回ってみてください。」
と優しく言ってくれました。
店内にはたくさんの買い物客がいて、私はその中を堂々と歩き出しました。周囲の人々の視線が一斉に私に向けられ、驚きと興奮の表情が見て取れました。全裸の私を見られるという極限の羞恥と興奮が一気に押し寄せてきました。
「見て見て!あの女、全裸で歩いてる!露出狂じゃない?」
「あの女、変質者じゃないの?警備員は何してるんだ?」
そんな声が耳に入るたびに、私の心臓はさらに早く鼓動し、羞恥心と興奮が交錯しました。体中に熱が走り、肌がピリピリと感じるほど敏感になっていくのがわかります。息が浅くなり、胸が高鳴るたびに乳首が硬くなるのを感じました。
「ああ、みんなが見てる…たまらない!この瞬間を待っていたの…」
と心の中で叫びました。視線を浴びるたびに、体中が震え、足元がふらつくほどの興奮が込み上げてきました。
しばらくすると、警備員が3名がやってきて、私の両腕をしっかりと掴み、連行する準備が整いました。私の心臓は爆発しそうでしたが、同時に抑えきれない興奮が体中を駆け巡っていました。
「行きましょう、美咲さん。」警備員の一人が声をかけてきました。その瞬間、私は覚悟を決めました。
再び全裸のまま、多くの人々の前を歩くのです。
まず、私たちはスポーツショップの広々としたフロアを横切りました。周囲の買い物客たちが足を止め、驚きと興奮の視線を一斉に私に向けてきます。心臓の鼓動が速くなり、羞恥心と快感が交錯する中で、私は堂々と歩き続けました。
次に、私たちはエスカレーターに向かいました。エスカレーターを降りる際、下の階にいる人々からの視線が一斉に私に集中しました。きっと、周りのお客さんたちは警備員に囲まれた私を見て驚いていることでしょう。物々しい警備員が三人もついているのだから、何か大変なことが起きていると感じているはずです。そして、その視線の先に、全裸で捕まえられている私を見て、露出狂の変態が捕まったと思っているに違いありません。そのことを思うと、羞恥と同時に興奮がさらに高まります。私が完全に見せ物になっていることが、ますます実感として迫ってきました。
心の中で「見て、もっと見て」と叫びたくなるほどの興奮を感じました。
エスカレーターを降りた私たちは、一つ下のフロアを再び移動し始めました。次に向かったのはフードコート。休日のお昼時で、人々がランチを楽しんでいる中、フードコートは混雑していました。
その時、警備員の一人が小声で私に囁きました。
「美咲さん、少し暴れてください。」
驚きと興奮が入り混じりながらも、私は言われた通りに少し暴れ始めました。
「落ち着きなさい!」
と警備員の一人が大きな声で叫びました。周りのお客さんたちが一斉に注目する中、警備員は3人がかりで私を持ち上げました。
私はフードコート内で足を大きく開いたまま運ばれました。私はおまんこが丸出しの状態で、お客さんからも全てが見えているのが分かります。すでに愛液が垂れているのを感じ、恥ずかしさと興奮が一体となり、心が狂いそうでした。
ここまでショッピングモールが準備してくれているなんて、思ってもみませんでした。警備員の人たちも、私をまるで特別なショーの主役のように扱ってくれて、興奮が止まりません。
「ああ、もっと見て…」心の中で叫びながら、私はフードコートを通り過ぎるその瞬間を感じ取っていました。
長くなってしまうので続きはまた次回にお話ししますね。
続きが気になる方は、ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。
これからも私、美咲の羞恥ハプニング日記をよろしくお願いします。
それでは、またお会いしましょう。
美咲より。
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