その4 ショッピングモールの謝罪と新たな挑戦編
こんにちは、美咲です。
先日の出来事から少し時間が経ちましたが、今日はその後に起こったとんでもない体験を皆さんにお話ししたいと思います。
実は最近ずっと、前回告白したショッピングモールでの羞恥ハプニング(全裸で警備員二人に連れて行かれた時のハプニング)での羞恥が忘れられなくなっていました。
(※美咲の羞恥ハプニング日記 その2 ショッピングモール編を見てください)
警備員に腕を掴まれて何も隠すことができず、完全全裸のままショッピングモール内を警備室まで移動した時の、人々の驚きと好奇心に満ちた視線を一斉に浴びた経験は、まるで公認の露出プレイのように感じられ、快感と恥ずかしさが一体となった最高のシチュエーションでした。完全全裸で陰部まで隠すことなく大勢の人々に見てもらえて、本当にすごい体験でした。
後で事情を知ったのですが、通常なら従業員専用の裏通路を使って移動するはずが、その時はたまたまメンテナンス中で通れなかったため、売り場やエスカレーターを使って警備室まで連れて行かれることになったそうです。そのおかげで、最高の露出体験ができたのですから、最近露出の神様が私についているような気がします。
でもあの時のドキドキとした感覚を思い出すたび、私の中で静まっていた露出願望が再燃して、心の中で抑えきれない興奮が再び湧き上がってしまうのです。(もうショッピングモールのせいよ、どうしてくれるのよ) 警備員に全裸で連れ回されたあの経験を、もう一度したいと強く願うようになってしまい、頭から離れなくなってしまいました。
そんな時にショッピングモールの責任者から連絡がありました。自宅に来て謝罪したいとのことでした。最初は驚きましたが、再びあの興奮を味わえるのではないかと淡い期待を抱いてしまったのです。どうすればそんなことができるのか、一瞬考えましたが、もしかすると責任者との話の中で何かしらの解決策が見つかるかもしれないと思いました。
数日後、責任者が自宅にやって来ました。彼は深々と頭を下げて謝罪の言葉を述べ、前回の出来事が私の心にどれほどの影響を与えたのかを真剣に聞いてくれました。圭介も一緒に話に加わり、私の露出願望についても正直に打ち明けました。圭介が「実は、あの経験以来、美咲の露出願望が再燃してしまい、もう一度同じような体験をしたいと強く望んでいるんです」と言いました。
責任者は少し驚いた表情を見せましたが、すぐに真剣な表情に戻り、「どうすれば美咲さんが納得していただけるのか、どんな形でお詫びをすれば良いのか、ご提案をお聞かせいただけますか?」と尋ねました。
私は少し緊張しながらも、心の中でずっと抱いていた願望を伝えました。 「実は、もっと大きなショッピングモールで、前回と同じように全裸で連れ回されたいんです。」
責任者は驚きを隠せない様子でしたが、しばらく考え込んだ後、「分かりました。私たちのせいで美咲さんが苦しんでいる以上、その苦しみを少しでも和らげるために、できる限りの手配をさせていただきます。ただし、安全を最優先に考えて進めますので、その点はご理解ください」と約束してくれました。
こうして、再びあの羞恥と快感を味わうための計画が始まりました。詳細は私には内緒にされていましたが、再び警備員に全裸で連れ回されるということだけは確定していました。
そして、今度のショッピングモールは前回よりも遥かに大きく、訪れる人々も多い場所でした。
次回の告白で、この計画がどのように進行し、どんなハプニングが待ち受けていたのか、詳しくお話ししたいと思います。私の心がどのように揺れ動き、どのような感情に包まれたのかも含めて、皆さんにお伝えできればと思っています。
続きが気になる方は、ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。
これからも私、美咲の羞恥ハプニング日記をよろしくお願いします。
それでは、またお会いしましょう。
美咲より。
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