ようやく意識を取り戻した恵美だが、目が虚ろでうわ言のような声を出す。
「ああ、おかしくなっちゃった」
何をされて、自分がどうなっているのか、少しは理解しているようだ。
「お目覚めかな?これから俺の虜になるんだから、まだまだやらせてもらうからね」
「はあ~、も、もう身体が辛いの、今夜はもうやめて」
「ふふふ、しゃべれるんだからまだやれるさ」
自由の効かない恵美の乳房を掴み揉みしだく。
その流れで乳首を指先で摘み、痛がるようにつねっては緩め、緩めてはつねる。
時折、千切れるほど力を込めてやる。
「ぎゃあ~痛いっ、やめてやめてっ、千切れちゃうっ」
無言のまま、執拗に繰り返してやる。
喚き声を上げながら、身を悶える恵美には、容赦無く繰り返してやる。
恵子と同じなら、次第に快感を得られると思ったからだ。
案の定10分も繰り返していると、声色が変化仕出した。
「いやいや、痛い、痛いのやめて」
「ああ~っ、い、痛い、い~た~い~、はあ~ん、や、やめてぇ」
「お、お願い、痛いから、やめて」
「やめて欲しければ、お願いしないとね」
「お、お願いします、やめてっ」
「やめてじゃないだろ」
指先の力加減を微妙に変えながら、恵美が本気で悶えだすのを見極める。
両膝を交互に内へ閉じたり開いたり、尻を浮かせて身を捩ったり。
声も動きも、初めとは明らかに変わってきた。
「お義母さん、本当は気持ち良くなって来たんだろ」
「痛い、痛いの、や、やめて、ああ~ん、そんなにつねったら千切れちゃう、ああぁ~」
「ふ~ん、こんなに勃起してるのに?」
「あなたがつねってるからよ、あああああぁ」
「その割には、身体をくねらせて感じてるようにしか見えないよ。」
右手で恵美の股間を弄ると、ビショビショの大洪水だ。
「お義母さん、厭らしいお汁が大量に出てるよ、本当に痛いだけなら、こんなに濡れないよな」
「ち、違うわ、あっ、痛いっ、はあぁ~、い た い」
「そうか、痛いか、ならこれも痛いだろ?」
指に纏わりついた愛汁を、恵美の乳首に塗り込んでやる。
ヌルヌルとしながら、感覚が変わったからなのだろう、身悶えが激しくなって来た。
「あっ、ダメ、やめてっ!」
「ダメだよ、せっかく感じて来たんだから、気持ち良くなるまでやめないよ」
「いやっ、あっ、あっ、あっ」
真正のマゾだと確信した俺は、恵美が気を遣るまで乳首を嬲る。
両手に愛汁をまとわせ、両方の乳首を交互に力加減をしてもて遊ぶ。
完全に感じて来た恵美が、小刻みに身体を震わせる。
それだけで異様な興奮を覚えてしまう。
これでもか、と言うほどしつこく乳首責めを繰り返していると、耐えかねた恵美がガタガタと体を震わせ、アクメが近づいているようだ。
「ほらっ、もう我慢しなくていいから、逝っちゃえっ」
「あああああぁ~っ、ダメぇ~、はっはっはっはっ、逝く逝く逝く逝くぅ~っ」
雄叫びのように声を発したまま、しばらく息も吸えず、小刻みに身体を震わす恵美。
ものの30分もかからず、乳首責めだけで気を遣った恵美、逝き顔が恵子とよく似てて、股間が爆発しそうな程怒張しているのがわかる。
ようやく息を大きく吸い込み、大きく胸を膨らませ、意識がはっきりし出した恵美。
「お義母さん、身体を苛められると感じる体質なんだよね、母娘そろってどMなんだね」
「そ、そんなこと、、、」
「俺、乳首しか触ってないだろ?それもつねってたんだよ。つねられて逝っちゃうなんて、ドMの証拠だろ」
「、、、、、」
「あ~楽しみだなぁ、これから色んなこと覚えて貰えると思うと、こんなに興奮するんだよ」
パンツの布を押し上げて、大きなテントを恵美に見せつける。
「下の口が欲しがってるんじゃないかな?」
「、、、、、いやっ、言わないで」
「心配しないで、あとでちゃんと入れるから、でもしばらくお預けだよ。上の口でも気持ち良く出来るようにしないとね」
そう言って、俺はパンツを脱いで、恵美の顔を跨いで口に押し付けて行く。
唇を閉ざして抵抗して見せる恵美。
構わずさらに押し付けながら、鼻を摘んで口を開かせる。
歯を噛み締めて無駄な抵抗を試みる恵美だが、そんなのは織り込み済み。
首の後ろに枕を入れ、顎を掴むと口を否応なく開く。
すかさず挿し込み、出し入れを始める。
「さあ、息を大きく吸って」
「槌槌っ」
喉仏に届くように挿し込む。
途端にむせてしまう恵美。
吐き出そうともがくが、窒息寸前まで抜かないでやる。
手足を縛られ、跳ね除けようにも、なんともならないもどかしさと、息もできず嘔吐を呼び起こしそうな不快から逃れようと、身体を必死にばたつかせる恵美。
恵子のときもこんなだったかなと思いつつ、何度も何度も繰り返す。
十回程繰り返して、一旦抜いてやる。
「偉いじゃないお義母さん、噛まなかったね。」
「お願い、もう堪忍して、苦しくて死にそうよ」
ハアハアと肩で息をする恵美。
「ちゃんと自分で飲み込めるようになるまでやめないよ」
「いや、もう堪忍して」
「やだね、さあもう一回、今度はじぶんでのみこむんだよお義母さん」
黙って口元にあてがう。
大きく息を吸って口を開いて含むが、さすがになかなか飲み込めるものではないだろう。
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