恵美をシャワーに行かせ客間の残った俺は、使った玩具をアルコールで拭いて押入れに戻した。
明日も活躍してくれるはずだ。
翌朝、いつもの通り起きると恵美は先に起きて朝飯を準備していた。
「お義母さん、朝はパンで良かったのに、わざわざ作ったの?」
「ちゃんと食べないと身体が続かないでしょ」
「ふふふ、お互いにね」
含み笑いで返す。
食べ終えて会社に行くふりをして玄関を出る際に
「今日は何時に恵子のところへ行くの?」
「片付けと洗濯をして、一休みしたらお昼ご飯を早めに食べて行こうかな、疲れてるから」
「そう、俺も仕事の途中で寄れたら行くよ、でも行けないかも知れないから恵子に言わなくていいですよ」
「気を付けてね、達也さんてタフなんだから、今日は許してね」
「そんなこと言ったら仕事に行く気がしなくなるよ」
「あら、セックスのことしか頭にないのね、ダメよちゃんと仕事に集中しなきゃ」
「お義母さん、いや恵美の身体が良すぎて手につかないや、ずる休みしようかな」
「何言ってるの、早く行きなさい、クビにでもなったらどうするの」
「今まで真面目にやって来たから大丈夫だよ。ああダメだこっちに来て」
恵美の手を引いて家の中へ戻る。
「一発してからにするよ」
「ダメだって、もうアソコが擦り切れるわ」
「ほら、舐めて」
ファスナーを下ろして半分硬くなりかけたものを見せつける。
恵美の目つきが少し変わった。拒むような目ではなく、トロンとしている。
「ほら、口でしてよ」
「もう、本当に口だけよ」
「いいから、早く舐めてよ」
夕べは一方的に俺が攻め立てて、恵美にさせてなかった。
口でご奉仕することも教えないと、この後の展開が賃府なものになると思った。
「こう?」
あまりフェラをしたことがないのか、どこかぎこちない。
「お義父さんにはしたことないの?」
「ええ、夕べみたいなことは一切なかったわ、達也さんが初めてよ」
「そうか、ますます教え甲斐があるな、舌を使って舐めて、そう、なかなかいいよ」
経験値は低いようだが筋はいい。言わなくても気持ち良くさせようと必死になっている。恵子も同じだった、うぶなくせにスケベな性格だ。
「さあ、そろそろ本番にしようか、立って」
恵美を立たせて、いきなり服を剥ぎ取る。
「ちょっと、何するの、お口でいいんでしょ」
「つべこべ言わずにケツをつき出して」
後ろ向きにさせて、腰を掴んで前に屈ませる。
ズボンを脱いで下半身だけ丸出しの状態で、恵美の秘所に挿入していく。
既に潤っていて、何の抵抗もなくスルッと入った。
「根っからのスケベは母子そっくりだな、舐めてるだけでこんなに濡れてるよ」
「あああ、ダメよ朝からこんなことしちゃ、あん、いや、あっ、う~ん」
「感じてるクセに、無駄口叩いてないで逝けよ」
最初から猛烈に突き上げてやる。
「はっはっはっ、ダメぇ~、いやいや来る来る、逝っちゃう逝っちゃう、逝くう」
ものの数分で果てた恵美。
「早いな、もう逝ったか。ほら、テコキして」
恵美の身体を俺に向かせ、右手で握らせる。
「出すまでしっかりしごいてよ、俺を気持ち良くさせて」
「もう、こう?」
「そう、優しく握ってシコシコして、上手いよ、おお、いい感じだよ」
「これでどう?」
教えもしないのに舌を使って舐めてくる。これがまたいい感じだ。本当にエッチのセンスは母子共に一流なんだと思った。
朝の行為ということもあって、俺も興奮がピークにあったからたちまち発射感が来る。
「恵美っ出すぞ、口開けてっ」
恵美は口を大きく開けて亀頭を口に含んで受け止めた。
「うぐっ」
「ちゃんと飲み込んで」
嫌がることもなく素直にのみこんだ恵美。
「良かったよ、俺のザーメンの味はどう?」
「ちょっと苦い」
「嫌いな味か?「「嫌いじゃないけど美味しいとは思わないわね」
「そのうち美味しくなるよ、あとは汚れたからきれいにして」
「待って、タオル持ってくるわ」
「違うよ、口で汚れたものを舐め取るんだよ、ほらやって」
言われるまま口に含んで舐め取る。
「よく出来ました、仕事に行ってくるから」
下半身裸の恵美をそのままにして、身支度を整え直して玄関を出た。
1時間程近所のコンビニで暇を潰して、勝手口からこっそり家に戻った。
恵美の姿は、リビングや脱衣場の洗濯機辺りにはなかった。
客間から喘ぎ声が漏れている。
俺が出掛けたあと、押入れから玩具を取り出して一人でオナっていた。これも予想した通りだ。
寝室から予備のビデオカメラを取ってきて、カメラのレンズの幅だけ襖を開けて盗み撮りする。
ファインダー越しに映る恵美は、素っ裸で布団に横たわりバイブを抜き挿して喘いでいる。
手の動きが早くなり、高まっていくのが凄くエロかった。
すぐに果てて、肩で息をしながらバイブを抜き取った。
やにわに立ち上がり、押入れに向かう恵美。
他の玩具を物色している。
カップ型のおっぱいバイブと極太バイブを手に取り、何を思ったかこちらの方にやってくる。
俺は慌ててリビングの奥のキッチンの影に隠れた。
リビングにやって来た恵美は、ソファーに寝そべり玩具を乳房に装着し、股間に埋没させていった。
おっぱいバイブのリモコンを操作しながら、股間のバイブを抜き挿ししている。
「あっああ~、達也さんのチンポが欲しい、セックスしてぇ」
恵美の乱れる姿をビデオに納めながら、恵美が果てるのを待った。
逝き易い恵美が果てるのは時間がかからない。ほんの数分でカタカタ震えながら果てた。
一休みした恵美が、玩具を外して洗面所へふらつきながら行ったのを確認して、ビデオカメラをカバンに隠して勝手口を出た。
隣の駅まで行き、定食屋で昼飯を食べてからもう一度家に帰る。
恵美は恵子の見舞いに出掛けたようだ。
服を着替えてリビングでビデオをデッキに繋いで再生する。
エロい恵美が写し出されている。今日はこれを恵美に見せつけて言うことを聞かせるつもりだ。
※元投稿はこちら >>