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人妻熟女 官能小説

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2
投稿者:ゴンタ
◆rCCXXrZW3s
食事を取り終えると汗を流したくなった。
「シャワー浴びるからいっしょに来て」
「まだするの?」
「ああ、まだ9時だからね」
「身体が持たないわ、お願いだから今夜はもう休ませて」
「いやダメだよ、まだまだこれからが本番だからね」
恵美の腕を掴んでバスルームへ連れ込む。
嫌々シャワーを浴びる恵美の身体を脇で撫でながら、空腹を満たして体力が回復した俺はまた勃起した。

「厭らしい身体をしてるね、ほらまた大きくなったよ」
「ああ、何でこんなになるの?もう本当にヘトヘトよ」
「さあ、身体を拭いて」

拒む恵美を無視して客間に戻る。

押し入れに隠してあったものを全部恵美にわざと見せる。
「さあ、どれから試そうか?」
「な、何?」
「まさか知らないとでも言うのかな?」
「、、、」
「手始めにこれからだな」

いつも恵子に使うバイブを手に取り、恵美の頬に当てスイッチを入れる。
ブーンという甲高い機械音が恵美の鼓膜を刺激する。
目を硬く瞑り、横を向こうとする恵美の顎を掴んで、口を開けさせてねじ込む。

「ほら、よ~く湿らせて、今から恵美の中に入るんだよ」
「止めて、怖いわこんな大きなもの」
「どれ、もう濡れてるかな」

恵美の秘所に指を入れて確かめると、やはり既に充分潤っていた。

「ほら、四つん這いになって」

部屋の隅に畳まれた布団を敷いて、恵美を四つん這いにさせる。
アナルが意外に濃い色をしていて、俺の脳みそを刺激した。今日は攻めないが、入いずれ開発してやろうと決めた。
バイブを挿入して、徐々に振動レベルを上げていく。

「あっ、ダメ、いやっダメ」

どうやら初めてのバイブらしく、ぎこちなく腰を捻って拒むでもなく、ただバイブの振動に感じ出しているようだ。
スイングモードも最大にして、ゆっくり抜き挿しを始める。

「あっ、あっ、あっ、あっあ~ん」
「感じるだろ、気持ちいいかな?」
「ダメダメ、おかしくなるぅ」
「義父さんはこんなの使わないもんな、他の男はしてくれなかったのかい?」
「あの人だけよ、あっ、あっ、あっ」
「本当かな、初めてにしちゃ随分感じてるけど」
「いやっダメぇ、止めて止めて、うっうっ」
抜き挿しを加速すると、呆気なく果てた。
身体をガクガクと震わせる姿はうぶな小娘のようだった。

「なんだよ、もう逝ったの、どうだい玩具の感想は?」
「ダメよ、こんなの使ったら、本当におかしくなっちゃう」
「おかしくなればいいじゃない、恵子の母親だから淫乱な女なんだよ恵美は」
「達也さん恵子を酷い目に遇わせてるの?」
「ははは、こんなの今時の女は当たり前だよ、恵美の世代も使ってるさ。ネンネなこと言ってるのは恵美くらいだよ」
「こんなもので、、、」
「さあ、今度は仰向けになって」

股間を開かせて再び挿入してやる。
有無も言わさず
抜き挿しを始める。すぐに反応する恵美、目を瞑っている隙に電マをクリトリスにあてがう。

「ひぃ~、ダメよダメダメぇ~壊れるぅ、あっああ~ん」
「逝く時は逝くと叫べよっ、ほら」
「ダメェ~っ逝く逝く逝くぅあっあっあっあ~っ」

身体全体を震わせて軽く痙攣して果てた恵美。
休む暇を与えないで、連続で逝き続けさせようと攻め立てる。

「ダメよっ抜いてっ、もう堪忍してっ、あっあっ逝く逝っちゃうダメダメ、また逝くぅ」

逝きっ放しで耐えきれなくなるまで繰り返すと

「はぁ~っ、逝っちゃう逝く逝く逝く逝く逝くぅ、あががぁ、うぐっ」

事切れるかのように気を遣ってしまった。
海老反りになって、ガクガクと痙攣をする。
両腕を胸元で強く拳を握って震わせている。
股間にバイブを挿し込んだまま、白濁した愛液を垂らし膝を内側に閉じている。
写メを撮り、ビデオを回す。

「大胆に果てたね、ほらこんなにエッチな汁が垂れてるよ」

指ですくって恵美の鼻先に近づける。

「恵美の厭らしい汁だよ、糸引いてるよ」
「いや、恥ずかしい」
「こんなに逝くなんて初めてだろ」
「酷いわ、こんなに乱れさせて、達也さんて悪い人ね」
「そうさ、サドだからな、恵子も恵美も間違いなくドMだからちょうどいいよ」

恵美の息が整い出したので、電マをクリトリスに当ててやる。
すぐに逝きそうになる恵美を弄ぶように、逝く前に離す。
何度かこれを繰り返す。

「あっ、いやっ、ダメ逝く、ああ~ん」
「どうする?逝きたい?」

首を左右に振って抗議するような雰囲気を出す恵美。

「逝きたいなら、逝かせて下さいだろ」
「、、、」
「ほら、やせ我慢しないで言ってごらんよ」
「い、逝かせてください」
「良く言えました、ご褒美に逝かせてあげる」

秘所に指を入れて掻き回しながら、行く迄電マを当てているとジュルジュルと白い汁を大量に滴らせて果てた。
こんな簡単に言うことをを聞くようになるとは思ってなかったが、これである程度落とした。
疲れ果てた恵美はぐったりしている。

「良かったろ、気持ち良くなり過ぎたかな?」
「本当に気が狂うかと思ったわ、もうダメ」
「前戯はこれくらいでいい、今度は生のを入れるからね」
「もうクタクタよ、許して」
「そうかな、ここはまだまだ欲しいって言ってるよ」

恵美の秘所をジュニアの先で擦ると、厭らしい腰遣いをする恵美。
その反応を確認して、有無も言わさず挿入する。

「はあ~ん、ダメだって、もうダメ許して」
「本当にダメなの?ほら、これはどうかな?」

奥深く挿してゆっくり抜きまた挿す、スピードを少しずつ上げていくと

「あっあっあっ、逝く逝く逝っちゃう」
「逝きたい?」
「逝かせて」
「ちゃんとお願いしないとね」
「逝かせてください」

押し寄せる快感を貪る恵美の腰は、俺のピストンに合わせるようにくねり出す。
ほどなく恵美は果てた。
射精感がない俺は、恵美が何度果てようが動き続けた。

「お願いもう逝って」
「ちゃんと腰を使って逝かせてよ」
「こう?」
「そう、上手いよ、その調子」

全身の筋肉を駆使して腰をくねらせる。
そのうち恵美の両腕が俺の首に巻き付いたかと思うと、恵美が俺の唇を自ら吸ってきた。
舌を絡ませ、ねちっこく、厭らしい音を立てて俺を引き寄せ抱き締めてくる。
やっと本気モードに移行した俺は、力を込めて腰を振る。
恵美が何度目かの絶頂と同時にようやく発射しそうになって、慌てて抜いた。
剃り上げた下腹部に放出し終わり、恵美に添い寝する。

「久しぶりに気持ちのいいセックスだったよ」
「もう知らないっ、こんなにして」
「病みつきになっただろ、他の男は出すだけのセックスだろうからね。義父さんとはどんなだった?」
「あの人とは亡くなる前から随分してなかったわ。立たなくなったから諦めてたの」
「何年も?」
「10年近くかな、浮気なんかしてないわよ」
「こんなにスケベなのに、よく我慢できたね」
「こんなに気持ち良くなるなんて知らなかったから、我慢て言うよりしなくていいものだって思ってたわ」
「これからはセックスを楽しまなきゃダメだよ」
「ダメよ、恵子がいるでしょ」
「別々ならいいでしょ、それにもう離れられないでしょ」
「ダメよ、そこは我慢しなきゃ、父親になったんだから」
「そんなの関係ないよ、遣りたい時に遣れるのは幸せでしょ、恵美だって」
「恵子が退院するまでって言ったでしょ、男なら約束まもらなきゃ」
「俺は約束してないよ、恵美が勝手に言ってるだけでしょ」

恵美の言葉を遮るように、股間に顔を埋めてクンニする。

「あっ、ダメこれ以上はだめよ」

構わず舐め回す。

「うっうっうっうっ、あっあっあっ」

再び感じ出す恵美。

「もうダメ、ダメよダメダメ死んじゃう~っ、はっはっはっはっ、ああ~っ」

クリトリスを吸いながら、指を入れてツボを探し当てて掻き回すと

「いやいやあ~っダメぇ~、オシッコ出ちゃう止めて止めてお願い止めてぇ~」

恵子と同じで潮を噴く体質なのだろう。悲しいかな1度も経験がなかったようだ。

「漏れちゃう、お願い止めて」
「恵美、出していいよ、出してごらん、構わず出して」

そう言いながら、指の動きを早めると

「いやぁ~っ」

ピュッピュッと出だした潮、更に掻き回すと勢いよく吹き出した。
布団がビショビショになり、子供のオネショさながらだった。

「やだぁ、見ないで」
「恥ずかしがることないよ、恵子のを見慣れてるから。恵美は初めてなんだろ潮噴いたの」
「潮って何?」
「今出た汁のことだよ、女の人は気持ち良くなると潮が出る人もいるんだよ」
「オシッコじゃないのね」
「ああ、簡単に言えばただの体液だよ」
「知らなかったわ、汚しちゃったね」
「いいさ、でも違った気持ち良さだったろ」
「もうっ、すぐそんなこと言うのね。バカになるわよ」
「いいよ、どうせセックスバカだからな。恵美もその仲間入りだよ」
「いっしょにしないで、退院してくるまでよ」
「強気でいられるのはいつまでかな?」
「ねえ、もうシャワー浴びて寝ないと起きれないわ」
「しょうがないな、今日はここまでにしとこうか、明日もするからね」
「知らないっ」

頬を膨らませて怒って見せる恵美だが、満更でもなさそうだ。

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24/07/22 23:04 (Rx24c6lU)
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