「だからさっきまで機嫌悪かったんだ、、、ちゃんと用意してたのにって、、、」
「玄関で襲ってくれるって思ってた、、、あっ、、、前みたいに いきなり舐めさせられて、四つん這いになれって言われるって、、、あ、、、あぁっ、、、」
「わかってたよ、、、乳首も硬くなってたしね、、、」
人差し指が乳首を転がし、親指と一緒になって固くなった乳首を抓り上げた。
電撃のような痛みと快楽に、私はのけぞりながら喘いでしまった。
優しく撫でられ、乱暴に揉まれた。
千切れてしまうと思うくらい抓りあげられ、ヒリヒリと痛んでいるのに指先で転がされた。
たった数分でイキそうになってしまい、私は目の前のオチンチンに吸い付く。
固い・・・
さっきイッたばかりなのに、もうこんなになってる・・・
私に興奮してる・・・
私は下品なほど いっぱいに首を伸ばしてオチンチンを咥え、頭を振りながら絶頂に達した。
「アッ、、、アッ、イクッ、、、イクゥゥッ!!」
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