私は敏之さんの太ももを枕にして床に寝そべった。
いつもの私のポジションだ。
優しく頭を撫でられながら、少しずつ小さくなっていくオチンチンを鑑賞する。
「すっごい出たね、溜まってたの?」
「最近してなかったから」
「あの子とは?」
「最近、ちょっと忙しかったからね、それに、、、」
「それに?」
「美代子さんちに泊まるって決まってたし」
心が少しチクッとしたが、幸せな気持ちがすぐに塗りつぶしてしまう。
萎んだオチンチンの先から糸を引いてゆっくりと床に滴ろうとしてる雫に舌を伸ばす私を見ながら、敏之さんは私のスカートを捲った。
「なんで下着はいてないの?」
「それは、、、だって敏之さんがそうしろって、、、」
「なんでって、理由を聞いてるんだよ」
「それは、、、もし敏之さんが興奮したら、いつでもできるように、、、」
大きな手が股間に伸び、男らしい骨ばった長い指の先が割れ目に触れた。
垂れた愛液を掬い上げ、固く勃起したクリトリスに塗り付けていく。
「すごい濡れてるね、、、俺が来た時、どう思った?」
「、、、あ、、、あぁ、、、こうふん、、、してないのかなって、、、」
「なんで抱いてくれないのって?」
「だって、服装まで指定して、、、下着禁止ってメールしてきたのに、、、いつでも抱けるように用意しといてって、、、メール、、、あぁっ、、、」
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