人妻熟女 官能小説

敏之さんはスエットとトランクスを脱ぎ捨てると私の手を掴んで引き寄せた。
足の間で正座する私の頭を優しく撫で、そのまま強引に股間に押し付けていく。

敏之さんは、こうゆう所がズルい。
軽薄なノリで優しく近づいてくるのに、決める時には強引になる。
しかも相手の性質を見抜いているのか、その力加減や乱暴さも絶妙なのだ。
今も、おそらくわざと手に力を入れてオスの力強さを私に感じさせている。
有無を言わさず咥えさせ、私に私がメスである事を感じさせている。

「おぉ〜〜、、、スゲ、、、舌が絡みついてくる、、、やっぱ、美代子さんのフェラ　サイコー」

「あの子はしてくれないの？」

「や、してくれなくはないんだけど、なんてゆーか、、、なんか、愛を感じるんですよね」

「愛？」

「そ、愛、、、あ、美代子さん、俺のチンポのこと大好きなんだなぁ〜って、、、うぉっ、そんな急に激しく、、、わ、ジュルジュル鳴っててエロ、、、」

「わかるんだ」

「わ、わかりますよ、、、くっ、、、そのローリング、ヤバい、、、俺のチンポ、好きでしょ？」

「ん、大好き」

「どこが？」

「うーん、、、固くて、逞しくて、反り返ってて、、、長さも太さも、旦那のとは比べものにならないわ、、、、、、それに、、、」

「クッ、、、すげ、、、また口の中で舌がカリに巻きついて、、、うぉっ、、、そのまま首をローリングするとかヤバいって」

「見て、このカリ、、、こんなに尖ってて、、、こんなの反則よ」



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