「あ」
突然そう言って、嬉しそうにフフフと笑った。
何度も尿道口に吸い付いて一滴残らず吸い出したはずのザーメンが出てきたらしい。
左手の人差し指と親指でチンポを摘みあげ、ゆっくりと少しずつ膨らんでいく雫をニコニコしながら眺めている。
朝食中のフェラでもそうだったが、美代子さんは自分を焦らすのが好きだ。
おそらく宿題を終わらせてから遊びに行くタイプで、大好物は最後に食べるタイプだろう。
自覚はしてないのかも知れないが、今すぐシャブリつきたいと思えば思うほど、すぐにはそうせずに耐える。
一言で言えば、とってもマジメで世間の誰からも褒められてきただろうマゾだ。
幸せそうな美代子さんの顔を眺めていると、表面張力の限界を迎えたザーメンがつうっと垂れた。
もちろん美代子さんは舌を出しながら素早く首を伸ばしてキャッチし、俺に見られてる事への意識などまったく無いんじゃないかと思うくらい嬉しそうにウフフと笑った。
まずい
そう思った。
なんとかしなければ。
何かしなければ。
このままではもしかしたら、あり得ないが、考えられない事だが、そんな事があるはずがないが、、、
俺は、俺のチンポに彼女を寝取られるかもしれない。
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