「もぅこんなになってる」
スエットの上から丁寧にチンポを撫でながら、美代子さんは心の底から嬉しそうな声で呟いた。
白くて長い指で包み込み、形を確かめるように丁寧に扱いていく。
「すごい・・・昨日、あんなにしたのに・・・ステキ・・・大好き・・・」
こんなにも手放しで褒め称えられるとさすがにむず痒い気分になる。
美代子さんに、俺に聞かれてる意識はないだろう。
でもだからこそ、それが彼女の本心だと思えて嬉しくなる。
俺はトーストを口に入れながら、細い指がとうとう下着の中に入ってくるのを感じた。
腰を少しだけ浮かせてやると、下着ごとスエットを脱がしてくる。
「あぁ・・・ステキ・・・大好き・・・」
愛を囁き、褒め称えながら好きな部分にキスをしていく。
どうやら反り返る肉棒が愛しくて、カリの尖った部分が大好きらしい。
早く咥えたいのを限界まで我慢してるのが伝わってくる。
自分で自分を焦らし尽くしたあと、一気に根本まで飲み込む。
ングッ!
俺は彼女の喉の中まで入るのが好きだ。
気持ち良さももちろんあるが、鼻筋の通ったキツい印象の美しい顔が陰毛に埋もれ、鼻が腹の肉に押し潰されているのを見るのがたまらない。
それを知っているから、彼女は自分からもっと下品で間抜けな状態を作ろうと必死になる。
限界まで飲み込んでるのに、さらに首を伸ばしてくる。
自分の顔をタマに押し付け、ツバでドロドロになりながら舌を動かしていく。
ングッ・・・ンッ、ングッ・・・ングッ・・・ングッ、ンッ・・・ングッ・・・
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