「アァッ! あ、すご アッ アッ、アァッ」
「美代子、お前は俺の女だ、わかってんのか」
「わかってる、、、敏之、女にして、敏之の女にして」
「ヤリたくなったら呼ぶぞ」
「呼んで、、、私を呼んで、、、ヤッて、、、いっぱいヤッて!」
心のタガが外れたのは、この日だったと思う。
両手で抱きついて激しいキスをしながら、流し込まれる唾液を飲みながら喘ぎ続けた。
旦那を罵り、敏之のオチンチンを褒め称え、卑猥な約束を叫びながら腰を振った。
奴隷になる
道具でいい
オナニーしたくなったら呼んで
溜まったら使って
※元投稿はこちら >>