羞恥の快楽
美咲が駐車場に向かって再び歩き始めると、また一人の男性が彼女に近づいてきた。今度は若い男性で、20代後半くらいの爽やかな雰囲気を持っていた。彼はカジュアルな服装をしており、ジーンズにTシャツ、そしてスニーカーという装いだった。
「すみません、ちょっといいですか?」
と彼は控えめに声をかけた。
美咲は再び立ち止まり、彼の方を見た。彼の視線もまた美咲の全裸の体に釘付けになっていたが、その表情は穏やかで親しみやすかった。
「どうしましたか?」
と美咲は少し緊張しながら答えた。
「驚かせてしまってすみません。実は、あなたの勇気に感動して…どうしても一つお願いをしたいんです」
と彼は言葉を選びながら話し始めた。
「お願いですか?」
「はい、あの…もしよければ、あなたの陰部を観察させて欲しいんです。こんな機会は滅多にないので…」
美咲はその言葉に驚き、一瞬言葉を失った。心臓の鼓動が再び速くなり、羞恥心と冒険心が交錯する中で美咲は考えた。
(どうしよう…こんなことを頼まれるなんて。でも、こんなに大胆なお願いをされると…)
「分かりました」
と美咲は小さな声で答えた。彼の願いを受け入れることで、自分の限界をさらに試すことになると感じた。
男性は感謝の表情を浮かべ、少し緊張しながらも丁寧に言った。
「本当にありがとうございます。ここで観察させていただいてもいいですか?」
美咲は一瞬のためらいの後、静かに頷いた。彼女は足を少し開き、陰部を男性に見せるようにした。
彼は慎重に近づき、真剣な表情で美咲の秘部を観察し始めた。彼の視線は彼女の薄い陰毛から、その奥にある割れ目へと移り、露出した陰唇までもじっくりと見つめていた。美咲はその視線にさらされることで、羞恥心が一層強まり、体が熱くなるのを感じた。
周りの人々も次々とスマートフォンを取り出して写真を撮り始めた。美咲はその視線とカメラで撮影されることで、羞恥心と興奮がさらに増していった。
「手でそこを広げてもいいですか?」
美咲はその言葉に再び驚き、心の中で激しい葛藤が巻き起こった。彼女は深呼吸をし、自分の心に問いかけた。
(許すなんて考えられない…でも、この大胆さに惹かれてしまう…)
「…どうぞ、やってください。」と彼女は小さな声で答えた。
男性は慎重に手を伸ばし、美咲の陰部をそっと広げた。彼女の体は熱くなり、心臓の鼓動がさらに速くなった。
陰部からは愛液が溢れ出すのを感じた。
「すごいですね、こんなに濡れているなんて」
美咲はさらに恥ずかしさを感じたが、その言葉に奇妙な興奮も覚えた。
「匂いを嗅がせてもらってもいいですか?」
美咲はその言葉にさらに驚いた。彼女の顔が一層赤くなり、心臓の鼓動が一層速くなったが、彼の真剣な表情を見て、再び決心した。
「構いません。」と美咲は小さな声で答えた。
男性は慎重に顔を近づけ、美咲の陰部の匂いを嗅ぎ始めた。彼女はその行為にさらに恥ずかしさを感じたが、同時に奇妙な興奮が体中を駆け巡った。彼の鼻先が彼女の敏感な部分に触れるたびに、彼女の体はびくんと震え、全身が火照るような感覚に包まれた。
「甘くて、少しおしっこの香りが混ざっていて…信じられないほどたまらない匂いです」
「恥ずかしい…」
「最後に一つお願いがあります。記念に写真を撮らせて欲しいんです。自然な状態と広げた状態、どちらも…」
美咲は驚きながらも、再び決心した。
「構いません、撮ってください。」
男性はスマートフォンを取り出し、美咲の陰部を自然な状態で撮影した。その後、彼は再び彼女の陰部を広げて撮影した。
周りの人々もスマートフォンで写真を撮り始める。
(これまで感じたことのないほどの刺激…こんなに見られて、撮影されて…私、壊れそう…)
「本当にありがとうございます」
と男性は満足げに言い、今度こそ立ち去った。
美咲は深呼吸をし、心臓の鼓動が少しずつ落ち着いていく中で、美咲はたった今感じた強烈な快感に驚き、その感覚に身を委ねることを決意した。
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