人妻熟女 官能小説

私は妻の服を脱がしながらふと思った。ここで誰かを呼んで妻を抱いてもらったら・・私は妻を愛してるし妻が誰かと関係を持つなんて考えられないし、浮気なんて以ての外。と同時に妻が誰かにやられてるのを見てみたい自分もいるのです。独占欲が強いのは自覚しています。だがネットに晒す興奮も覚え、見られたい、見せつけたい欲求もあるのです。

今日は妻の尻の穴の開発をしてみましょう。もちろん妻はやったことないはずです。マングリ返ししてアナルをよく見るとホクロが肛門の横にありまさに肛門て感じです。唾液を付けた指でゆっくりほぐしていきます。一本入れた時にビクッとしましたがすんなりと入っていきました。二本目、凄い締めてきます。が、これも奥に入れたら割と平気でした。3本目、これはきつい。なかなか入りません。臭いも気になり断念しようと思いましたが、とりあえす入れてみたい欲求が勝りました。

妻をうつ伏せに寝かせ足を開き挿入に移ります。肛門とチンポにたっぷり唾を付けさあ行きますか。なかなか入りません。入口が分からないので四苦八苦、それでも何とか先が肛門に当たりぐっと力を入れ進ませました。ぷくっと先っちょが入りました。凄い締め付けです。これ以上は無理か、と思いましたが更に進めるとスルスルッと入っていきました。あっけないほどあっさりと。妻の直腸がビクンビクンとしてます。私のチンポが破裂するのでは？と思いましたが奥まで入れたらそうでもなかったです。ゆっくりとピストン運動をし、妻の未開発な穴を開発していきました。途中で何枚も写真を撮り大きく開いた尻の穴を私のチンポが抜き差ししているのです。屈辱でしょう妻にとっては。でもぐっすり寝ているのです。

射精感が来て私は迷いました。このまま中に出して良いのかどうかを。でもその迷いは一瞬で私は妻の直腸奥深くで爆発させました。ドクドクっと送り込まれる私の精子たち。しばらく妻に抱きつき余韻を楽しみました。さてどう処理しようか、出した精子をどう掃除しようかと悩みました。思ったほど肛門からは流れ出てくれなかったのです。ウエットティッシュでかき出そうにも手前しか無理だし。結論、まあいいか

その後は肛門に入ったチンポを妻の口の中に入れてみました。むせ返らないように口の中にたっぷりと出しました。口元からあふれ出る精子が煽情的に映りとてもいい映像です。飲み込む時に喉元の動きがまた良いです。もう妻は充分すぎるほど汚れてしまってますね。

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