人妻熟女 官能小説

妻の口を開いた。なかなか上手くいかないがチンポ入れられるようにはしたいのだが。何度か試行錯誤しながら妻の口の入り口にねじ込んだ。歯が当たりそれ以上は進まない。フェラチオ画像が欲しい私はあれこれしながら何とか半分までは入ったがとてもフェラチオは出来ない。枕に頭を乗せた。そして首筋にまで枕を移動させると口が自然に開いた。顎を指で押せば楽に大口を開けた。私は妻の頭の方に移動し口の中にチンポをねじ込んだ。先ほどより奥まで入っていく。妻の舌の感触がチンポごしに伝わった。だがあくまで入っただけ、腰を動かすこともできない。写真にだけ残して断念となった。


ああそうか、私は妻の頭がベッドから落ちるくらいに移動させた。逆向きにされた頭がだらりとベッドからはみ出し大口開けた妻が完成した。チンポをぶち込んだ。グイグイと進んでいく。腰が止まらない。ベッドから頭がはみ出して逆向きにされた妻の頭が今私のチンポを咥え込んでいる。喉の奥まで突っ込んでも妻は起きない。私は妻の口の中で果てると言う行為がしたかったのだ。ピストンするたびに乳房が揺れていた。それをワシワシと掴み乳首をつねる。あ～もう少し・・　　ドク、ドクッと妻の口の中に放出した。その瞬間むせ返った妻が咳をする。残念ながら絵は撮れなかった。それでも妻は起きなかった。大の字で寝てる妻を眺める。先ほどの口の中に出された精子の跡が見受けられる。私は愛おしさが増した。綺麗にウエットティッシュで拭き取った。

※元投稿はこちら >>