暑い日だった。アスファルトの照り返しと直射日光は容赦なく肌を焼き、痛いって表現がピッタリであった。妻と久しぶりに出掛けクタクタで家に帰ってきた。軽く夕食を食べ妻は居間で寛ぎ私は買ってきたデザートを用意した。その中には眠剤が混じっている。妻は美味しそうにほおばり平らげた。後は妻が寝室に向かうのを待つだけだ。
妻はフラフラとよろめきながら寝室に消えた。パジャマにも着替えずショートパンツとTシャツだけの格好で。それを見て私は自室に戻りビデオを用意した。旅行で時々使うデジタルのビデオカメラ。三脚に取り付け妻の寝る部屋へと向かう。既に寝ていた。エアコンも入れず蒸し暑いだろうに、私はエアコンを入れカメラをセットした。もちろんデジカメもある。スースーと寝息をたてながらこれから身に起こる災難も知らず寝入る妻。軽くキスして撮影開始。部屋の灯りは点けた。ベッドに横たわる妻の姿を存分に撮る為だがカメラごしでも良く撮れてるのは分かる。前回はフラッシュだったのでキツメだったのだ。
私は全裸になり妻を脱がしにかかる。Tシャツなのでまくればいいだけなのだが、やはり妻の全裸が欲しい。ゆっくりと時間をかけTシャツを首から抜き取った。下は簡単だった。一気にずらして剥ぎ取り全裸な妻が出来上がった。とりあえず出したかった。既に勃起が最高潮でチンポが入りたがってる。私はガバっと覆いかぶさって妻の足の間に入り込み愛撫もソコソコにぶち込んだ。ホールドしながら顔を向かせキス、舌を割り込ませながらひたすらSEXした。妻の顔は私の唾液でびちょびちょ。ついでに下もびちょびちょに濡れていた。中出しをしようか迷ったが抜いて口にあてがい射精した。一発目の濃い精子が妻の口の中に注ぎ込まれた。あふれた精子が口からこぼれ頬を伝う。正面を向かせ流れ出ないようにし、飲み込むのを待つ。喉が鳴った。
一度出したから落ち着いて撮影タイムになった。さっきのSEXは撮ってはいるが固定カメラなのでどうなんだろう。舐めるように全身を撮った。片手は妻の体を触り、もう片方で撮影。地味にきつい。ネットで買ったバイブが届いていた。ビーンビーンてうなり声をあげている。真っ黒な極太のそれが妻の秘部にあてがわれ、ゆっくりと妻の中へと沈んでいった。私のより2周りは大きいであろうバイブが妻の中に吸い込まれる。もちろん妻は何の変化もない。女体の神秘なのだろうかガッチリと突き刺さり奥へ奥へと進む。私は妻の中が知りたくなりバイブを抜いて私の手を入れてみた。最初は指三本、四本になり最後は細めた手全体を妻の膣に入れてみようとした。やはり親指のところがあたり入ってはくれなかった。だが指四本は入っていった。妻が身をよじり嫌がってるように見えたのでそこでお終い。いつか入れてみたいと思った。
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