ゆっくりとパジャマを脱がせていきます。ボタンをはずしたそれは胸をはだけ、お腹まで晒す。そして下、ズボンに手をかけゆっくりと慎重に。ズボンはお尻に引っかかり苦労しましたが、そこを過ぎるとあっさり下がり太ももまで見えます。残るは小さなパンツのみ。一度ズボンだけ全部脱がせパンツを剥ぎにいきます。自分の手が震える。これまで何回も脱がせてきたパンツではあったが妻が寝ている時に脱がせたことはない。うす灯りの下でその最後の防衛ラインを突破するのだ。目が慣れて薄いパンツごしに陰毛が見える。少しずらすだけでモサッとした陰毛が出てきてそれを撫でる。気にもしたことが無かったが剛毛であった。さらに脱がす。お尻にひっかかったが抜きとることができた。足首に片方だけ引っかけておいた。
裸体をベッドの上で投げだし寝てる妻。見慣れた裸ではあったがその時は新鮮だった。私もベッドの上に立ち見下ろす。何も知らずただ寝てるだけの妻が愛おしい。三十路を過ぎややお腹周りには肉が付いてきたが元々が痩せていたので丁度良くなったと思う。私はデジカメでバシバシ撮った。足を開かせ陰部周りを重点的に。もう辛抱たまらん。むしゃぶりついた。
妻はキスさえもさせてくれない。結婚した当時は義理でチュッとしたことはあったが、暮らし出してからはキスした記憶が無いのだ。妻曰く分泌物が嫌いらしい。だからベロチューなんてしたことがない。当然フェラチオも。覆いかぶさり妻の顔を眺める。小さな寝息だけが聞こえぐっすり寝てるようだ。ブチューっと唇に吸い付いた。舌で口の中を探る。妻の口の中の温もりで勃起が凄い。妻の唾液を味わう。歯をかき分けて中に侵入する。妻とベロチューするのがこんなにも気持ちいいとは・・
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