人妻熟女 官能小説

妻は便秘がちだったようで昔長時間トイレに座っていた記憶がある。だがアナルセックスするようになってからは改善したようで快食快便とか言い出した。まあ本人は知らないだけで肛門緩くなったんだよね。今も月に何度かは穴掘りしてるし改善してるのならいいじゃん、て勝手に良かったねと言ってあげました。ぶっといバイブ突っ込まれても平気になり、他人棒さんのデカチンでも簡単に入っていきます。二穴挿入も挑戦したことがあり、上下に挟まれてマンコとアナルに刺さっていく姿が素晴らしい。やってる本人はただ入れただけで大して気持ち良くないとおっしゃってましたが。AVなんかのはタダの演出なんですね

同僚が久しぶりに抱いてみないかと声をかけてきました。赤ちゃんも育ってきて余裕ができてきたらしいので行ってみることにした。抱いたのが随分前なので懐かしさすら感じます。もうすぐ2歳になるらしい、夫婦の寝室に寝てる赤ちゃんに起きないでねと挨拶して奥さんを抱いた。

元々が太ましい奥さんだったが産後から回復してないのか、更に肉が増えていました。だらしなくヨダレ垂らして寝てる姿は関取みたいでしたね。同僚の手前悪いから一応抱きはしましたがカンベンしてほしかったです。いろんな女性を抱く機会はありましたが年配の方でも抱ける私でしたがあれはちょっと・・・早々に撤収しました。赤ん坊が起きると悪いからと言い訳して。

案の定同僚からのリクエストがありました。抱きたいなら抱かせてくれって言えばいいのに奥さんダシに使うなよ。久しぶりに来た同僚はガツガツした感じで妻を抱いていました。惚れてるんだろうな、私の妻に。



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