人妻熟女 官能小説

妻は変わらずイイ女です。使い込まれたせいかお尻の穴がいくらか出てきた気がしますが。案外気がつかないもんなんですね。四捨五入すれば四十路なのですが、まだまだおっぱいも垂れていません。ネットの中ではまあまあ有名人です。本人は知る由もないですが。この時期だと妻は月に一回は誰かに抱かれていました。同僚はあまり来なくなったのでほぼネット仲間です。信頼のおける方が我が家に来るのです。撮影会もしました。眠った妻を数名で取り囲んでの撮影、妻が綺麗でした。皆さんいい機材をお持ちですね。

ついにと言いますか妻が起きました。私が抱いているとむっくり起き上がりなにこれ？って言い私に文句言います。私がなだめながら寝かせようとしましたが妻は起き上がり部屋を出ていきました。フラフラした足取りでしたのでついて行きました。すると妻はリビングのソファーに倒れ込むように寝入ったのです。

気がつかなかった、家の中でもいい絵が撮れるじゃん。さっそく機材を抱え撮影しました。妻はさっきのがウソのように寝ています。ソファーで足を大きく開き膣の中身まで映りこませます。極太バイブはもう大きさ形を変えて数本になります。それが膣とアナルに突き刺さり口の中までも入りこんでるのです。まあ入れたのは私ですが。撮影を終えて妻を抱きかかえ自室に戻します。痕跡が残らないようにはしていますが使われた穴はどうなんでしょうか。

翌朝目覚めた妻は何事もなかったかのようにしていました。私と話す姿も普段と変わらない。どうやら記憶障害みたいになるのはほんとですね。過去何度か目覚めて何か言って来ましたがすぐにまた寝入るので今回のは焦りました。なんせハッキリと目を見開いて私を見て話したのですから。そして起き上がって歩いていく。もう駄目だと思いましたがナイス眠剤。記憶もサッパリ落としてくれたようです。妻はなんかダルイから寝るわねと昼寝はしましたが平穏な日曜日でした
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