寝入る妻の部屋に入ると深く寝ているのが分かるようにお腹が上下している。照明を点けて灯りの下に照らされる妻、何も知らずにここまで何人にも何回も精を受けてきた。本人は私しか知らないと思ってるはずです。だがいつの間にか両手でも足りないくらいに他人棒の相手をしているんだよ?申し訳無さはあります。もし時間が戻せるなら自分だけの趣味で終わっておくべきだったかもしれません。いや、こんな事やらなければよかったのだと思います。身バレはしてるかもしれません。いつ誰かにチクられるかの恐怖はあります。だがまた妻を抱くのです。人形のような反応の無い妻を
年末に以前リクエストのあった年配のおじさんとの約束を果たすために旅行へ出かけた。その方は2回目で妻の事がたいそう気に入ったようで自分の奥さんを差し出して手配してきたのです。中年らしい厭らしさで妻をいたぶります。でも時間はそう掛かりませんでした。なんせ持続しないのです。挿入自体は体位を変えながらやるのですが、出してしまうともう次が無い。その後妻を舐めまわしながら回復を待ちますが結局そこで終わり。本当に良かったよと言いながら帰っていきました。私はあまり気乗りしませんでした。いかにもおっさん体形で見ていて妻が可哀そうに見えたのです。でもそういう厭らしさが見たい自分も居るのです。それこそホームレス呼んで抱かせてもいいくらいに。
妻の体を拭きながらおっさんの臭いを消していきます。膣の中に残った精子もできるだけかき出しました。そして私が上書きするように妻の中に放出するのです。やられてる妻に勃起しながら撮影してたのです。凄い量の精子が妻の中に送り込まれ抜いたらあふれてくる。旅先の旅館の一室での秘め事。何もなかったかのように寝入る妻は静かに朝を迎えました。
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