同僚の奥さんが妊娠した。時期的にも中出ししていないのもあるし私のではなのは分かってるが、複雑な心境だった。私たちは何で出来ないのだろうか。妻はこれまで幾人から濃いザーメンを受けてきた。やはり妻に問題があると考えるのが普通なんだろう。同僚に一度奥さんにたっぷり出させてくれとお願いした。妊娠してるので薬を使うのはためらいはあるが同僚は了承してくれた。これまでの恩義があるのだろう。
久しぶりに同僚のマンションへ来た。静まり返った部屋に行くと既に奥さんは裸にされていた。少しお腹が出てるのかな?元がぽっちゃりだからよくわからないが今日は気兼ねなく中出し出来るので気合が入った。たっぷりと奥さんの口に吸い付いて舌で奥さんの口を汚す。大きめの乳首に吸い付くと益々大きく硬くなった。柔らかなお腹をさすりボーボーの陰毛をかき分けると熱くなった割れ目があった。べろべろと舐めあげ中を指でさする。妻より肉厚な内部がしっとり濡れ液を垂らし迎い入れる準備をしてるようだ。私は早く入れたかった。早く奥さんの中に出したかった。奥さんの脇に腕を通しガッシリ抱きかかえるようにして腰を進めた。スルッとあっさりと、あっけなく中に入っていく。奥さんの中が熱い。ピストンしながら逃げられないように肩を抱き、キスしながら奥さんの中を往復した。ちくしょうって心の中で言いながら腰を撃ちつけた。そして放った。
やはり中出しは気持ちいい。普段妻とは中出しなのでゴム付けるのが苦手なのだ。出した後も抜かずに余韻を楽しみながら奥さんの体をまさぐる。私の唾液で首筋とか口周りはベトベトだ。おっぱいに吸い付いていると奥さんが起きて同僚の名前を呼んだ。びっくりした。同僚は慌てた様子で奥さんに話しかける。奥さんはまだ気がついていない。今あなたの中に入ってるのは私だとは・・完全に寝ぼけている。膣には私のが突き刺さったまま会話してるのだ。そして目を閉じでまた寝息をたてた。私はその間ジッとして動けなかった。奥さんの上に乗っかってはいるが生きた心地しなかった。やがて寝息をたてたのを確認しまた奥さん中を堪能した。抜かずの三発と言うがまさにそれ。ごめんなさい奥さん
※元投稿はこちら >>