人妻熟女 官能小説

こんなことやって既に1年が過ぎようとしていた。あれから同僚とは相変わらず行き来してるし、旅行に行って他人さん呼んで抱かせもした。大男さんは3度呼んでそのうち一回は同僚と３Pしてもらった。妻が可哀そうなくらいめちゃくちゃにされてた。妻の口の中にチンポがねじ込まれ、下はぶっといチンポが妻のアナルを犯していた。妻の穴という穴は犯されザーメンまみれ、でも起きないのです。何度か起き上がったことはありますが、すぐに寝てしまい翌日には記憶にも残ってない。そんなのが繰り返せば少々な事しても大丈夫だと思いますよね。起き上がってトイレって言って歩き出した時もありました。同僚が抱いていた時でしたがあれはビビった。トイレに座りジャーって出してそのまま寝てるのを私が抱きかかえベッドに戻す。するとスースーとまた寝息立てるのです。唖然としてる同僚と顔を見合わせ笑いました。妻は案外鈍感なのかもしれません。あれだけ穴と言う穴をいじられて翌日には何もなかったかのように過ごしてる

妻には月に2度ないし3度魔法をかけている。ほとんどが自分が抱くときだが同僚が来る時も多い。同僚のスマホ画面は時々妻の裸にされてる。さすがにいつもそれには出来ないから会社にいる時だけだ。もちろん顔は映ってはいないが妻の膣に自分のチンポが刺さってる写真で、私が見つかんなよって言うと笑いながら変更してる。同僚は妻の事が気にいってるようで遊びに来るのが増えた。一度だけ昼間に遊びに来た時に魔法を使った。ワイワイ談笑しながらの中で妻が飲む。やがて寝落ちするのだ。私の部屋に運び同僚が抱く。部屋着のままの妻はまたそれでいい。パンツだけ抜きとられ同僚からガシガシ突かれておっぱいブルブル揺らしてる。薬は少な目だったのでそこでお終い。満足そうな顔して帰っていったな～

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