人妻熟女 官能小説

自宅に帰り私は妻を抱きたくなりSEXした。妻は起きてる状態でいわゆる普通のSEX。妻はどうしたの？って積極的な私に戸惑いを見せた。あのSEXを見後ではどうしても妻を抱いて痕跡を消したいのだ。ちょっとやめてよ！って言ってきたがお構いなしに妻を抱く。あの大男のチンポが刺さった膣に私の租チンが納まっても虚しいだけかもしれないが私は妻の奥深くに射精した。終わった後で妻がもう止めてよね！って言ってきたが悔しさがどうしても収まらないんだよ・・生物としての劣等感なのかもしれない。しかし凌辱されてる妻を見るのはもう止められない。自室に戻った私は次の相手を探す。慎重にでも大胆に。

しばらくしてから大男さんからメールが入った。お礼のメールだった。さすが慣れてるのか最初から最後まで紳士だった。見てくれは粗暴な感じだが長年こんなことやってるらしく丁寧であった。約束通りデータを送り今回は終わった。また呼んでくださいとアピールも忘れずに。編集していた妻の画像はいつの間にか修正なしになっていた。知り合いが見ればすぐに妻だと分かるものもある。やはり見てもらいたい欲求が勝るのだ。例の大男さんとの他人棒は評判良く凄い量のコメントであふれていた。どれもぜひやってみたいとのコメントばかりだが。同僚からもコメントがあった。スゲーって内容で、後日根掘り葉掘り会社で聞かれた。さすがに同僚はそこまで出来ないとのこと。だが次に旅行する時はお前も呼ぶよと言ったら嬉しそうにしていた。つまり３P状態でやるわけだ。前の大男呼んでもいいし、他の誰かでもいい。まだ先の話なのでこれくらいで終わった。

同僚とはひと月に一回ペースでお互いに抱きに行っている。私も奥さんを3度抱いた。同僚は既に両手でも数えられないかもしれない。幸いまだ危ない場面には遭遇していない。もしバレたらと思うと慎重になる。これくらいでいい。
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