別に知り合いとかじゃないんですが、声で想像してたより大柄な人物だったのです。私が175㎝くらいですが、その方は180を軽く超える人物でドアを開けた時にえって一瞬思いました。そかしながらお互い悪いことやってる自覚があるのか小声で初めましてと挨拶から始まり、ベッドに横たわる妻を見ながら素敵な奥様ですねと言い行為に移りました。
その方は慣れてるようで事前に説明したように眠剤の効き具合とを確認していました。行為については妻を汚してほしいと言っていたので危険な事、跡が残るようなこと以外は特に禁止しませんでした。大男に凌辱される妻・・興奮が納まりません。その方はではと自ら服を脱ぎベッドに横たわる妻の元へ。まだ立っていないチンポはデカい。同僚もデカいと思ったが、その上を行くデカさでした。部屋の電気を点けて撮影に入ります。その大男は優しく妻の横に寝そべりキスしながら浴衣を脱がす。妻の肌がみるみるあらわになり、ついにはパンツまではぎ取られすっぽんぽん。悔しいような何と言うかコンプレックスで死にそうなくらいであった。同時にあのデカチンが妻の中に入る姿を見てみたい。興奮がどんどん増します。毛むくじゃらな胸が妻の胸に覆いかぶさり、乳房は揉みしだかれヒゲ面な口で乳首がころがされる。片方の手は既に妻の秘部に触れかき回されて、時折妻の体が反応する。大男は素晴らしい体ですねと言いながら妻の足を抱えいよいよ挿入にかかります。いいんですね?中出ししても?と確認してきました。私はオッケーと手でサイン。すると尻の穴まで見えるように足を抱えられ妻の膣の中にズブズブとデカチンが入っていきました。私が買ったバイブくらいなのかもしれない。
大男は最初は優しく挿入していたが次第にジュブジュブと音がするくらい激しくピストンし出しました。妻の膣口からは厭らしい液が流れ出し、もし起きていたらどんな反応するだろうかと想像してしまいました。大男は妻を抱え上にして妻を揺すりながら自らも腰を振り妻の中を行ったり来たり、最後は寝バックスタイルで妻の中に一滴残らず絞り出すかのように腰を妻に向けてこすり付けイッテいました。
気持ち良かった!と大男は言います。まだいいんでしょ?と寝そべった妻の顔を優しく撫でていました。スポーツドリンクを飲んで一呼吸おいて再度妻を抱きます。撮影は私だけの約束なので機材は持ってきていない。後日送りますと言っていたので何度も妻を抱いた。何かスポーツやってたのか、かなりタフな人物のようで強烈なインパクトがあった。小柄な妻が大男に弄ばれる。突き刺さった陰部が艶めかしい。私は撮影に没頭し妻が汚れていくのを感じながらカメラを回し、シャッターを押した。そして終わった
翌日ロビーで大男に出会ったが何も言わずホテルを後にしていた。私も何もなかったかのように振舞った。妻は少しだるそうに起きて朝食を食べていたが何が昨日行われたかは知る由もない。また来ようねとおっしゃってました。
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