活動する時は大体が金曜の夜か土曜日で、翌日に響かないようにしていた。なんせヘタすれば朝方までやる時もあるので平日には出来ないのです。写真や動画を明け方まで編集しサイトにアップ、そして眠るのです
同僚からの連絡は昼からあった。電話で昨日のお礼を言いまた感想を言い合おうとその時は終わった。妻を抱きたそうにしていたがやはりそう何度も続けてはいけない。妻を抱かせた後必ず翌日かに来るのだ。内心私の妻を見ながら想像してるのだろう。妻は何も知らずにもてなす。そのやり取りが妙にそそるのです。私も同僚の家にお邪魔しようと思う。どんな顔をして奥さんが迎えてくれるのか。
妻と旅行に出かけた。表向きは観光なのだが、実は前から思ってたあるサイトで募ったのです。どうしても見知らぬ誰かに妻を汚してもらいたい、その欲求が日増しに強くなり計画を立てました。さすがに自宅に呼ぶわけにもいかず、旅先ならと思ったのです。話はすんなりまとまって少し年上の方に妻を抱いてもらうことになりました。連絡を取り合い同じ宿を取り魔法をかけてその紳士を呼ぶわけです。旅行で少しテンションの高い妻は普段は飲まない酒を飲み、合間に入れた魔法でダウン。ベッドに大の字でイビキかいています。連絡すれば紳士が来るはずです。心臓がバクバクします。まだ顔すら見たことが無いのです。呼び出すとすぐに行きますとあり、ものの数分でドアがノックされた。ドアを開けるとそこには予想外な人物が立っていました。
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