同僚は足を抱え妻の膣の味を堪能していた。妻はもちろん反応はない。ジュブジュブっと音をさせながら妻の中に出入りする同僚のチンポ。嫉妬なのかなんなのか悔しかった。だが私のチンポも同様にギンギンになり何もしなくても射精しそうな勢いであった。何分経ったのだろうか長いSEXだった。いよいよ射精するのか同僚が唸る。グライドが早くなりそして奥深くに射精した。同僚ははあはあと息をしながら妻の上に覆いかぶさった。まだ突き刺さったままのあそこからは染み出た精液なのかシーツまで流れ出ていた。
同僚が抜いて流れ出る精液を一緒に確認した。凄い量の精液なのか妻の膣からあふれ出てる。しっかりと動画に収め休憩になった。私は妻の体とシーツを掃除しながら同僚に聞いた。どうだったと。同僚は凄く良かったと言う。もう一回いいかなと聞いてくる。私はその前に私もやらせてくれよと言い勃起したそれを見せつけた。同僚はスマンスマンと言いじゃあ撮影したらいいんだねと物分かりよく言った。妻は何も知らずスースーと寝息をたて大の字で寝てる。たった今よその誰かに犯されたとも知らず。
私のSEXの後同僚は結局4回もやっていきやがった。妻の口の中に同僚のチンポが入っていく。私が補助したのですんなりとチンポが咥え込まれ同僚は頭を掴みながら腰を振っていた。妻がむせ返って顔をそむけたがお構いなしにグイグイとチンポを妻の口の中に入れ射精した。妻の顔が精液で汚れてる。だが何も知らず寝てるだけ。哀れなり。
※元投稿はこちら >>