いつもより多めに魔法をかけた。そのせいか妻は早々に眠りにつき部屋でイビキかいて寝てる。私はそれを確認して撮影の準備をした。そして同僚に電話を掛けた。もう引き返せない。ほどなくして同僚が来た。お互いに目が血走っていたのかもしれない。早くも興奮で勃起がおさまらない。同僚は少しうろたえてるようだが、私が起きないから大丈夫だと言い、そして中出ししてもいいと告げた。同僚はいいのかとしつこく聞いてきたから私は作り笑顔でドバっと出していいと再度オッケーサイン。妻が寝る寝室へ案内した。
照明は点けたままにしておいた。少し冷える時期だったので暖房を入れ裸でも平気な状態にしておいた。何も知らない妻はベッドで大の字で寝ている。それを見つめる同僚だったが、私のさあどうぞの合図でおっかなびっくりで妻の横に腰かけてそっと顔を触った。起きないか確認してるのだろう。ビビらんでも大丈夫や、今なら何しても起きないよって声をかける。すると同僚は妻の胸を触りだした。最初は軽く触れる程度、そして段々と力が入っていき、ついにパジャマのすそからジカ揉みし始めた。興奮しているのだろう、鼻息がここまで聞こえる。私は撮影しながらそれを見つめるのだ。愛しい妻が汚されようとしてる。複雑な心境だったがその時は見てみたい心境が勝った。ボタンが1つ1つ外されて同僚の目に妻のおっぱいが晒された。同僚の手が力強く乳房を揉みしだく。あらかじめ何してもいいと同僚には言ってある。同僚はもう大丈夫と思ったのかガバっと下を脱がせにかかった。あっという間に妻の下半身が晒され剛毛が同僚の目の前にある。乱雑に脱がされたズボンはくしゃくしゃになりベッドの下に追いやられ、一緒に脱がされたパンツがパジャマのズボンに引っかかっていた。同僚はやはり人が見ているからか自分では脱ごうとはしない、私がお前も脱げよって言って私が全裸になってあげた。既に勃起が凄いことになり、私のチンポの先からは先走りが出ていた。同僚はそれを見て脱いでいく。ベッドの上で裸の妻と同僚がこれからSEXするのだ。同僚が妻にむしゃぶりついた。ガシッと妻の顔を抑えキスしてる。それを接写する私、同僚の顔が胸に向かい乳房を揉みながら乳首が吸われた。たぶん妻にとっては人生二人目の相手になるのだろう。同僚の手が下半身に向かい割れ目をまさぐり始めた。やめてくれと言いたい気分だったがそれ以上に興奮していた。指が妻の割れ目の中に入り厭らしい音をさせながら抜き差しされ、クリトリスは剝かれ舐められ、ビクッと妻の体がはねた。同僚はびっくりしていたが、大丈夫って合図を送るとまた愛撫を続けた。
いよいよ挿入するのか同僚が妻の足を開いて入れようとしていた。その場面をしっかり納めたかったので待ってもらった。アングルを確認してオッケー、同僚のチンポが妻の中に入っていった。私より大きなそれがズブズブと入っていく。妻が汚されていく、私は不思議と涙が出てきた。苦しい・・そんな気分だった。
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