ランチの約束をして初めて待ち合わせした、せっかくランチをするなら少しでも飲みたいと思ったから、いつもよりお洒落をしているような服装でワンピース姿も良く似合う、予約した店は夜はバーで昼間は限定でランチを出している。
高い所や気の利いた所は行き慣れてそうだからちょっと変わった感じの所に、お酒はあまり飲まないからこういう所は初めてです、半個室的な雰囲気も気に入ったらしく楽しそうにしている、ただあまりお酒を飲まないからとグラスのワインには口を付けるだけで、自分だけ飲むのは何か申し訳ない気持にもなる。
食事も美味しく話も楽しく終わりこの後はどうする?わかりきっている質問をした、お任せしますの返事に今日はお開きにしようかたまにはこんな時間もいいだろ。
まさかの発言に困惑した様子でいる、話をすり替えるようにきいてみた、今日はどんな下着なの?
いつもより素敵なワンピース着てるけど気になる、今日は紺色です。
紺色とはシックだな少し見せてよ、ここなら半個室だし今なら誰もいないから早く立って前をめくるだけでいいから、戸惑いながら立ち上がりワンピースの裾を少しずつ持ち上げた、早くしないと誰か来るかもしれないから早く見せて。
スッと持ち上げると紺色のレースのようなパンティが見えた、見えた瞬間におろしてチラッと一瞬しか見えなかった。
どうせ後でゆっくり見れるからいいか、今日はお開きにするなんて事はなくこの後にしっかりと頂くよ、それを期待して来ている麻由美をがっかりはさせない。
座り直して自分を見る麻由美に今日は何故そんな下着できたのか聞いてみた、困ったように何も言わずにいる麻由美に、俺に見て欲しかったのか?俺の為に履いてきたのか?黙っている麻由美に違うのか?と言えば首を横に振り俺に見て欲しくて履いてきたのかと言えば首を縦に振った。
ありがとう嬉しいよ俺にそんな風に思ってくれているのは、じゃあ出ようか、店を出て帰るふりをして歩き出してから麻由美に今日も気持ち良くしてやるからな覚悟しとけよ、と言うと自分の顔を覗き込み強く手を握ってきた。
今の店を選んだ理由はもう一つ、店の裏手にはホテルが何軒かあるからだ、あまり人目にもつかずにサラッと入れる見た目はビジネスホテルにも見えるようなホテルもある。
部屋に入れば今日は先に麻由美のスイッチを入れよう、ベッドに引き倒し二人でもつれるようになだれ込みキスをした、しかも初めから情熱的で激しめのキスで否応なしにもスイッチが入る、自ら舌をからめ息を荒くして貪りつくように息をするのももどかしそうに吐息を漏らしながらいる。
そのままワンピースの裾を持ち上げさっきは少しか見えなかったパンティを露わにした、股の▼の部分以外はレースで大人なシックな感じで良く似合っている、それを伝えると嬉しそうなり今度は後ろを向かせ四つん這いにさせた、後ろのお尻の部分は総レースで高級そうな感じだ、後ろからなぞるとじっとり湿っているのもわかり自分の方が興奮してきた。
総レースのパンティが見えるようにワンピースを持ち上げ、四つん這いの麻由美の前にまわりズボンをおろした、思えば麻由美にはまだフェラをしてもらってなかった、ソっと頭を押さえると素直にフェラをしてくる、ベッドの横には鏡が貼ってあり四つん這いでパンティも見えフェラをしている麻由美の姿が映っている、目をつむりフェラをする姿も鏡に映し出され自分の興奮もマックスになる。
ワンピースも脱がさすに寝かせパンティを脱がした、そこは触らなくてもわかるぐらいに濡れて滴り落ちるように白く泡立っている、そこに硬くなったチンチンを擦り付けクリも刺激した、あえてゆっくりと中には入れないように上下に擦り付ける。
お願い意地悪しないで意地悪しないで早く入れて、別に意地悪なんてしてないし入れる入れないは俺のタイミングでするから、今はタイミングを計ってるんだよ、変な事を言うと入れてやらないからな。
ごめんなさいそんなつもりじゃないの、ただ早く貴方に抱かれたいの早く貴方を受け入れたいの。
両膝を後ろから抱えるようにして脚を拡げ今か今かと待ちわびている、そんな入れて欲しいか?そんな抱かれたかったか?
貴方に抱かれたくて来ました、抱いて欲しくてたまりませんお願いします早く抱いて下さい、そんなに俺に抱かれたかったか、そんなに抱かれたくてお洒落して普段とは違うパンティで来たのか、麻由美の中に入れて責めるように言えばそうです、そうして欲しくて来ました息も絶え絶えに言ってくる、そうかそれは嬉しいよキスをしながらイキそうだからなと強く腰を打ちつけて中に出した。
今日はいつもより多く出たような気がする、今日も気持ち良かったよそれに俺の為になんて嬉しいよ。
褒めて気持ちを盛り上げて決して下げたり落としたりはしない、まして家庭の事や旦那さんの悪口は絶対に言わないし話題にもしない。
中から引き抜くとやっぱりいつもより多く出たような感じだ、そのまま麻由美にフェラをしてと言うと今ですか?そうだよ今だよ、どうやら麻由美はお掃除フェラと言う概念や、そんな行為がある事すら知らなかったようだ、嫌ならいいし出来ないなら無理にはしなくてもいいよ、突き放すように気持ちを煽るように言うと黙ってフェラをしてくる、そこから自分の言われた通りに裏スジやタマもチンチン全体を舐めさせ咥えて綺麗にさせた、ありがとう気持ち良かったし嬉しかったよと褒めるのも忘れない。
いつもなら麻由美のマンコも拭いてやるのに今日は拭かずにパンティをそのまま履かせた、今日はこのまま帰るように夜お風呂に入るまで拭くのも禁止な、ハイと一言言うも困っているのはわかった。
帰りは途中まで一緒に乗り先に自分が降りるようにした、お風呂に入って寝る前にでも連絡するようにとタクシー代を渡し先に降りてラインを入れた、また会いたいよ連絡するように待ってからなと。
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