そして、今日5回目の(啓介さんがいる日の)セックス日。
寝室に入るなり唇を重ねてくる彼女。
閉まりきる前のドアの隙間から、唇を貪りながら啓介さんと目が合った。
ドアが閉まりきると、彼女は俺のズボンとパンツを下ろし、しゃぶりついてきた。
「あぁ臭い、いつもよりずっと臭いわ」
本当に、清楚な顔をして、綺麗なチンポより、洗ってない臭いチンポの方が好きな変態女だ。
前の週、4回目の日、大学が休講になり昼から暇をもて余していた時に、久しぶりに高校の時に半年だけ、産休の先生の代わりに来ていた先生に出会った。
もう五十近いババアだったが、大人の色気はある女だった。
すぐに口説いて、半年間俺の性欲処理便器になっていた女だ。
ホテルに誘われたので、3時間たっぷり抱いてやった。
夜のお務めが控えていたから、とにかく彼女をイカせ続け、なんとか2発の射精で終わらせた。
もちろん、生で中出しだ。
ギリギリまで抱いていたから、風呂に入る時間が無く、そのまま彼女の家に行った。
ヤル前に、シャワーを使わせて貰おうと思っていたのに、いつものクセで食事の後そのまま寝室に行ってしまった。
だが、彼女は俺が他の女とセックスしてきたばかりだと知ると、私が匂いを消すと言って、嫉妬に狂って俺の汚れたままのチンポをしゃぶり、やがて臭いと美味しいを繰り返ししゃぶり始めたのだった。
「全部、詩織の臭いオマンコの匂いだよ。水曜日から洗ってないからな」
「酷い、私のオマンコ、こんなに臭くないわ、、、、あぁ臭い、美味しい、遼君のチンポ美味しいわ」
最初の頃は、恥ずかしがって絶対に口に出来なかった淫語、オマンコ、チンポと今では(俺の前だけらしい)平気で口にする。
俺に跨がり、騎乗位で腰を振る姿は、出会った頃の清楚な女はどこにも居なかった。
「あぁ硬い、奥まで当たる!チンポ、遼君のチンポ最高!あぁイクッ!イッちゃう!こんな姿、遼君だけだからね、彼には絶対に秘密だからね、イクッ~~!」
でも、彼女は知らない。
啓介さんが、すべて知っている事を。
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