3回目、いつものように夕飯をごちそうになり、ふたりで寝室へ。
抱きしめ、キスをする。
禁止事項のキス、もう彼女は全く抵抗しない。
それどころか、キスしながらもう俺のチンポをズボンの上から撫でてくる。
声を押し殺すのは最初だけ、ベッドに倒れこむともう彼女は本気のセックスモードに入り、淫らな声を上げる。
今日も騎乗位で彼女が跨ってくる。
どうやら、俺とのセックスで知った騎乗位の快感、気に入ったようだ。
そのまま正常位に体位を変え、1発目は顔に射精する。
嫌がるどころか、嬉しそうに俺の精子を口に運び飲み干していく。
不味いと言いながら、俺の精子を飲まされることも快感になったようだ。
射精したばかりのチンポをしゃぶらせる。
本当はフェラチオが大好きらしい。
勃起したところで、彼女を四つん這いにし、バックから突き刺す。
何回目の絶頂だろう、大量に潮を噴きながらイキ続ける彼女。
最後は正常位で、もちろん中出しだ。
もう、それを嫌とは言わなくなっていた。
4回目、寝室に入るなり、彼女の方からキスしてきた。
いつもより積極的だった。
ズボンの上から俺のチンポをまさぐり、待ちきれないように俺のズボンとパンツを脱がし始める彼女。
服を脱ぐ前に、今日は彼女が俺のチンポにしゃぶりついてきた。
そんなに欲しかったのか、そうかもしれない、自慢じゃないが俺とのセックスはどんな人妻を夢中にさせてきた。
しかも、啓介さんは彼女を抱けない、インポだ。
1週間、セックスできずにオナニーで我慢するしかないのだ。
あまりの激しいフェラに、俺は彼女の口の中に1発目を射精してしまった。
「美味しい」
潤んだ目で俺を見上げ、ゴクリと喉を鳴らし、俺の出した精子を一滴残らず飲み干した。
服を脱いだ彼女、今まで見たことがない真っ赤な厭らしい下着を身に着けていた。
俺を目でも楽しませるために、買ったらしい。
俺は脱がすのがもったいなくて、そのまま抱いた。
パンティの隙間から挿入し、バックで犯し、そのまま中に射精した。
グチョグチョに濡れたそのパンティを脱がせ、彼女の口に突っ込み、正常位で犯し、今日は3発目を正常位で中出しした。
隣の夫婦と週一のセックス契約をしてから1か月がたった。
5回目、啓介さんの顔が暗い。
「今日もよろしく頼む。君とのセックスが楽しみになっているらしいから」
俺とのセックスの日、先週もそうだったらしいが、詩織さんが朝から夜が待ちきれなくてウキウキしているのが、イヤでも感じたそうだ。
寝室のドアが閉まりきる前に、彼女が俺に抱き着きキスをしてきた。
「ああ、早く抱いて、待ちきれないの」
1週間ぶりのセックス、だが、彼女とセックスするのは…………この日で何回目だろう。
4回目の後の月曜日、啓介さんが出張で3日間家を空けることになった。
大学から帰ると、玄関の前で彼女が待っていた。
「ご飯食べた?まだならウチ来る?啓介さんが出張で、一人で寂しいから」
鞄を部屋に置いて隣へ行く。
チャイムを鳴らし、彼女が出てくる。
中に入りドアを閉めた途端、彼女が俺に抱き着き唇を重ねてきた。
「明後日の夜まで、啓介さんいないの」
彼女の思いを理解した。
俺はその場で彼女のスカートをまくり、玄関で立ったままバックから犯した。
食事の間も、キスを交わし、リビングでセックス、お風呂に入りながらセックス、もちろんベッドでセックス。
朝まで、何回抱いただろう。
彼女の中に5発は射精していた。
突かれてそのままベッドで眠り、大学は休んだ。
チンポへの違和感で目が覚めると、彼女が俺のチンポをしゃぶっていた。
もうお昼を回っていた。
「あ、起こしちゃった?」
そのまま彼女が俺に跨り、騎乗位セックスが始まる。
彼女が5回目の絶頂を迎えた時、俺も射精した。
お昼を食べ、彼女の車で買い物に出かける。
彼女の性欲は止まらなかった。
途中、ラブホテルを見つけ、彼女が言う。
「ねえ、私、こういうところ入ったことないの、遼君はある?」
「いや、無い」
嘘だった。
欲求不満の人妻たちに、何度も連れて来てもらっていた。
彼女が選んだ部屋は、よりによってSМ部屋だった。
鎖で固定したり、縄で縛ったり、鞭やロウソクを試す。
もちろん、彼女は初めてだから軽めにする。
使い方は知っていた、人妻たちの性欲、淫乱さは半端じゃなかったから。
だが、それらの道具に興味を示したのは彼女の方だった。
彼女にはМの素質もあるようだ。
お風呂場で、オシッコをさせ、俺の小便もかけてみた。
「詩織さんって変態の要素あるんだね」
「やめて、そんなこと言わないで、恥ずかしいわ」
縛ったまま犯し、部屋に入って1時間後、彼女は俺の前で大量のウンチを漏らしていた。
これは何?というから試してやったのだ、大きなビーカーのような館長器具を。
「詩織は本当に変態のメス豚だな、俺にウンコみられて、オマンコ濡れてるぞ」
俺も調子に乗って彼女をいたぶった。
ディルドで拡張し、程よく解れたところでチンポを入れてみた。
アナルセックスは初めてではなかった、欲求不満の変態人妻で何度も経験済みだった。
だが、彼女はもちろん初めてだった。
ホテルを出た後も、
「何だか変な感じ、まだお尻に遼君のが入ってるみたい」
帰りにアダルトショップにより、いくつかおもちゃを買った。
5cmのアナルプラグと、リモコンバイブを装着させた。
そのまま買い物をさせ、時々スイッチを入れてイタズラする。
虐めすぎたか、彼女は買い物が終わると、俺を多目的トイレに引き込み、俺のチンポを求めてきた。
「こんなところに俺を連れ込んで、淫乱で変態な人妻だね、詩織」
「違うわ、あなたがあんなことするから」
文句を言いながら、俺のチンポを取り出ししゃぶり始める。
アナルプラグを抜き、アナルに挿入する。
アナルを犯しながら、リモコンバイブのスイッチを入れる。
床に大量の小便と潮を漏らしながら彼女は逝った。
家に戻っても、彼女は俺を解放してくれなかった。
彼女の変態さはますます大きくなり、風呂に入りながら俺の小便を欲しがり、飲み干し、アナルを犯した後のクソの付いたチンポまで平気で舐めていた。
二日連続で彼女の家に泊まり、セックス三昧。
啓介さんが帰ってくる直前まで、俺と彼女はセックスをしていた。
俺が家に戻ったのは、啓介さんが帰ってきた30分前だった。
※元投稿はこちら >>