キスしながら、俺はチンポに力を入れる。
「アンッ」
動かしている訳じゃない、ただ力を入れたり抜いたりしてるだけなのに、彼女は甘い声を出し、俺にしがみついてくる。
あれほどダメと、旦那に気を使って拒否していたキスを、彼女の舌が貪る様に俺の舌に吸い付き絡み付いてくる。
俺は、また下から激しく突き上げる。
「あああぁ、凄い!こんなの初めて、あぁダメ、また逝っちゃう!イクイクイクゥ~~~!」
もう、彼女は声を我慢する事も出来なくなっていた。
隣の部屋に、旦那がいる事など忘れているようだった。
「あぁ、ダメ、奥まで当たる!あぁイクッ!」
何となく感じていたが、初めての騎乗位らしい。
だから、自分の体重で嫌でも奥まで突き刺さるこの感じ、さらに俺のは自慢じゃないがデカイ!
テクニックは人妻風俗孃仕込み、ママ友たちが俺に群がって来たのは、俺の20cmのデカマラが噂になっていたのが大きかった。
体位を変え、今度はバックから突き刺した。
これも初めてらしい、清楚な美人奥様からは想像もつかない用な、ブタみたいな声をあげながらイキ続ける。
あまりに連続でイカせたから、シーツは潮でベチャベチャになっていた。
最後は、正常位で犯した。
「そろそろ俺もイクよ、ちゃんと外に出すからね」
そう言って、俺はフィニッシュに向けて、激しく彼女のオマンコを突き刺した。
「あああぁ、出して!一緒にイってぇ!」
背中に回した彼女の手の爪が、俺の背中に食い込む。
限界を迎え、オマンコからチンポを抜こうとした瞬間、腰に巻き付いていた彼女の両足に力が入り締め付けて来た。
俺は、離れる事が出来ず、そのまま彼女の中に射精してしまった。
潤んだ瞳で俺を見つめ、俺の頭を引き寄せ唇を重ねてくる。
「中に出しちゃったけど、大丈夫?」
やっと唇が離れて、彼女に言った。
彼女の顔が青冷める。
「何で!中はダメって言ったじゃない!」
「だって、生で入れたのはそっちじゃない。それに抜こうとしたのに、この足で俺の腰を思い切りホールドするから」
彼女の足は、まだ俺の腰に絡み付いていた。
「ご、ごめんなさい、私ったら」
真っ赤になりながら、足を振りほどき、俺に背中を向けた。
「だ、大丈夫よね、今日は安全日のはずよ」
彼女が、危険日とか安全日を把握してるとは思えなかった。
「本当に?」
「わかんない」
彼女が恥ずかしそうに、小声で言った。
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