家に着くと、旦那は電気もつけずに私をベッドに押し倒しました。
私にシャワーを浴びさせる余裕もなく慌ただしく服を剥ぎとり胸に顔を埋めると、ベロベロと舐めながら股間を扱きはじめる。
私はタバコ臭くないのだろうかと思いながら、いつものようにされるがまま、夢中で胸にむしゃぶりつく旦那を見ていました。
「どうだった・・・アイツに・・・アイツに抱かれたんだろ・・・どうだった・・・感じたのか・・・」
「抱かれたわ・・・貴方が彼にお願いしたんでしょう?」
「うぅ・・・・・うぅぅ・・・」
「私を抱いて欲しいって、彼にお願いしたのよね?で、私をホテルまで送っていった・・・」
「うぅぅ・・・それは・・・あぁ・・・」
「感じたわ・・・彼に抱かれて感じた・・・前にも言ったから知ってるでしょ?彼、すっごく激しいの・・・」
「あぁ・・・あぁ、そんな・・・うぅ・・・」
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