「・・・だいぶ慣れてきたな」
窓の外を流れる景色を眺めていると、頭の中に吉崎の声が響きました。
巨体に跨がり腰を振る私を満足そうな笑みを浮かべて見上げる顔が脳裏に浮かんできます。
「今日は特に激しいな・・・そんなに俺のチンポが恋しかったのか?」
吉崎は勝ち誇った笑みを浮かべると私の腰を掴み、私の体が浮き上がるほど激しく腰を突き上げてきました。
ガンッ・・・ガンッ・・・ガンッ・・・ガンッ・・・
両手で胸を鷲掴みにして何度も何度も突き上げてきます。
私が会いたかったと言うまで、貴方のチンポが恋しかったと言うまで終わりません。
貴方の女ですと認めるまで、ずっと抱いてくださいと懇願するまで許してくれないのです。
私は子宮で感じた衝撃と快楽を思い出してしまいながら、熱くなってしまう息を旦那に気付かれてしまわないよう ずっと窓の外を眺めていました。
イイッ・・・いいですっ、気持ちイイッ・・・アァッ!
あなたの・・・貴方のチンポ・・・チンポ、気持ちイイッ、アァァッ!!
イクッ・・・アァッイクッ、イッちゃう・・・アァァッ!
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