「まったく、どうしようもない淫乱女だな・・・」
射精を終えた吉崎は、ようやく私の頭を解放した。
いつもなら尿道の中の精液まで吸い出させるのだが、今はそれよりも旦那に会話を聞かせたいらしい。
「オナホにされて嬉しかったか?・・・お前はチンポが大好きな淫乱女だから、精液の処理に使われて嬉しかった・・・そうだろ?」
「・・・・・はい」
私が返事をしても吉崎は無言のままだった。
意地悪な目で私を見つめながら言葉を待っている。
私は運転している旦那が私たちの会話に集中しているのを感じながら話した。
「うれしかったです・・・淫乱だから・・・チンポが大好きだから・・・精液処理に使われてうれしかった・・・うれしかったです・・・」
「そうだな、精液を飲むのが大好きだもんな」
「・・・はい・・・精液、大好きです」
「もっと飲みたいか?」
「飲みたい・・・もっと飲みたいです・・・」
そこまで言うと、吉崎はニヤリと笑って視線を前に向けた。
街灯のない暗い道の向こうにピンクのネオンが点滅している。
吉崎はそれを見つめ、私の頭を撫でながら呟くように話した。
「いっぱい飲ませてやるぞ・・・お前が大好きなチンポをいっぱいやる・・・何人いるかな・・・楽しみだ・・・」
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