ンンッ!!!
吉崎は私の頭を両手で掴むと一気に押さえつけてきた。
ペットボトルのような太くて長い肉棒が半分ほどまで押し込まれ喉が塞がれてしまう。
ンッ、ンンッ・・・ングッ・・・ンンンンッ!
「そのまま飲み込め・・・喉の中まで飲み込むんだ、ほら・・・力を抜いて喉を開け・・・」
吉崎の手に さらに力がこもっていく。
巨大な亀頭が喉の中に押し込まれてくる。
「・・・いいぞ・・・そうだ、もっと締め付けろ・・・もっと・・・」
ングッ・・・ンッ、ンンッ・・・ングッ・・・グッ・・・グッ、ングッ・・・ンンンンッ!!
「苦しいか?・・・お前がえずくたび、喉がチンポを締め付けてくる・・・ほら、もっと・・・もっと締め付けろ、ほら・・・」
ンンッ・・・ンッ、ングッ・・・ングッ・・・グェ・・・ングッ・・・
「・・・いいぞ・・・このまま出すからな・・・食道に精液を流し込んでやる・・・
こぼすなよ・・・全部飲み込むんだ、わかったな・・・
いいぞ、締め付けろ・・・もっと・・・もっとだ・・・
うぅ・・・出すぞ・・・このまま出すからな・・・ウゥゥウゥッ!!」
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