「その、どこに・・・向かえばいいですか・・・」
その情けない声に、吉崎がニヤリと笑った気がした。
旦那の運転する車の中で私に奉仕させるのが楽しくて仕方がないのだろう。
私の髪の毛を掴むと乱暴に頭を揺らし始めた。
私はいつもしているように乱暴に頭を揺らされながら強く吸い付くと、凶暴なカリが口の中から唾液を掻き出すたびに卑猥な音が車内に響いた。
「そのまま・・・そのまま真っ直ぐ行けば着く・・・そのままだ・・・
ぐぅ・・・いいぞ、もっと強く・・・もっと吸いつけ・・・いつもみたいにもっと・・・」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ジュルッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
「ほら、お前の口が何か言ってみろ・・・いつも何をされてるのか旦那に聞かせてやれ」
んっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・ん、オナホ・・・オナホです・・・ンンッ!グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
口を・・・オナホに・・・オナホールにされてます、ンンッ!グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
「どうだ、嬉しいか?オナホにされて・・・口をオナホールにされて嬉しいだろ?いつもみたいに言ってみろ、ほら・・・ほら、言え・・・ほら・・・」
んっ、嬉しい・・・オナホにされて嬉しいです・・・んっ・・・ん、グチュッ・・・
もっと使ってください・・・私の口でオナニーして・・・淫乱なオナホにいっぱい飲ませて・・・ンンッ!!
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