「・・・旦那にもそうやってるのか?」
そう聞かれて、私は「まさか」と答えました。
お尻の穴を舐めながら肉棒を扱くなんて、吉崎に求められるまで想像すらしたことがありません。
勃起するどころか萎んでしまうのが屈辱的に感じるのか、旦那は何ヶ月も前から 私が口でしようとすると逃げるようになりました。
そう言うと、吉崎は満足そうにニヤリと笑い、私の頭を掴んで自分のお尻に押し付けました。
いいぞ・・・そう、そのまま舌を押し付けろ・・・
ケツ穴に舌を押し込むんだ、ほら・・・ほらもっと・・・
私は巨大な尻肉に鼻を押し潰されながら、舌をベロベロと動かしました。
相手が感じている事に感じてしまう。
興奮されると もっと興奮させたくなる。
それは2人の関係が肉欲だけで繋がっているからでしょうか。
それとも吉崎が言う通り、本当に旦那に対する愛が消え、情が薄れ、吉崎の存在こそが私の全てになってしまったからなのでしょうか。
そんな事を考えながらチンポを扱いていると押し倒されました。
愛撫もなく挿入され、出すぞと言いながら激しくピストンする吉崎に抱きつき喘ぎました。
口の中に押し込まれた舌に吸い付き、妊娠しろと恐ろしい声で囁く男の精液を受け止めます。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、、
男は溜まった精液を膣の奥深くに吐き出していきます。
両手で私の頭を掻きむしるように撫でながら、口の中にツバを流し込みながら全てを吐き出す。
そして最後の一滴まで絞り出した後、ゆっくりと腰を動かし精液をさらに奥に押し込んでいく。
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