クチュッ
粘膜に触れた瞬間、熱いと感じました。
怖いと思いながらも私の手は肉棒を引き寄せていきます。
真っ赤に充血した膣の粘膜が赤黒い亀頭を飲み込んでいきました。
グッ・・・ググッ・・・グッ・・・
粘膜が押し広げられていきました。
まだ半分も入っていないのに、すさまじい圧迫感に苦しくなりました。
でも私の手は、吉崎の腰を引き寄せていきます。
ググッ・・・グッ・・・ググッ・・・
一番奥に触れても吉崎は止まりませんでした。
子宮が内臓の中に押し込まれていく・・・そんな錯覚を感じながら、うまく息ができなくなってるのに腰を引き寄せていきました。
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