「・・・欲しいか？」
吉崎は私の頭を引き寄せると、鼻先に股間を突き出してきました。
それは、とてもグロテスクでした。
浅黒い肌には何本もの血管がうねうねと這っています。
ビクッ、ビクッと跳ねる肉棒の先では、赤黒い亀頭がガマン汁に濡れてヌラヌラと光っていました。
大きい・・・
そう思いました。
太さも長さも旦那とは比べものになりません。
こんなのが入ったらどうなるんだろうと、少し怖くなりましたが、それ以上に欲しいと思ってしまいました。
だから、私はゆっくりと手を伸ばし、ヌラヌラと光る巨大な亀頭を私の穴に誘導していきました。
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