ジュルッ、ジュルジュルルルルルルッッ!!
吉崎が吸い付いた瞬間、私は叫んでいました。
ぶ厚い唇が震えながら、音を立てて愛液を吸い込んでいく。
体の中を突き抜ける強烈な快楽に、私の体は勝手に反り返って硬直しました。
ジュルッ、ジュルルッ、ジュルジュルルルルルルッッ!!
下品で卑猥な舐め方でした。
まるで動物のように欲望を剥き出しにして貪り喰っていきます。
淫唇を噛みながら愛液を啜り、舌を押し込み掻き回してくる。
たった数分で、私は絶頂に達してしまいました。
いやらしい女だと言われました。
そうかもしれないと思いました。
淫乱だと罵られているのに、さっきイッたばかりなのに、舌をクリトリスに近づけられただけで もっと舐めて欲しくなる。
舐めて・・・お願い・・・お願い舐めて・・・
淫乱です・・・わたし、淫乱女です・・・
だから・・・だから早く・・・早く舐めて・・・
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