妻が他人棒を受け入れるまで…⑨
妻がプロフィールを登録してから数日後、2人の休みが合う平日が訪れました。
私は朝からドキドキして、子供が学校へ行った後すぐに妻に今日の事を話しかけました。
『なつみ…あの件どう?…相手見つかった?』
すると、妻は恥ずかしそうにしながらも…
『うん、一応見つけたよ。今日の平日ライブチャット出来て、見学者居てもいいって言う人』
あのオナを見られた日、まさかここまで来るとは思っていませんでした。
『そうか、ありがとう…大変だっただろ。ライブチャットで見せる範囲は…夏美に任せるから…どこまでするかは…嫌だと思えばしなくてもいいし』
優しさのフリをして、妻がどこまで応じるか…どこまで興奮するか…見てみたいと言うのが本音です。
『あっ、うん……他の人もそれぞれみたいだから…下着姿とかまでしか対応してない人もいるみたいだし……』
下着姿までは晒す…そう受け取れるような発言にすでに興奮していました。
『なら、なつみは寝室のベッドの上で対応するか、テレワーク様に買ったパソコンとカメラ関係使えばいいから。俺はリビングで、タブレット使って見学するからさ』
『うん、わかった…』
妻が朝の片付けをしている間に、寝室にセッティングを済ませてしまおうと思い、準備していると妻が寝室に入って来ました。
『準備してたんだ…あなた』
『ああ、そうだ。なつみそこのベッドもセッティングしてたから座って見てくれ…顔映らない範囲でカメラセッティングした方がいいだろ?』
『うん、そっちの方がいい。初めてだし…一応関東圏の人を選んだけど…偶然身バレとか怖いし』
そう言ってベッドに座る妻の姿を見ただけでこれから起こる事を想像してしまいドキドキしていました。
『なつみ、その角度なら映らないね。でも、もしかして…オナしちゃう体勢になったら顔映るかもしれないから…オナする感じの姿勢取ってみて』
『えっ?…やだもぅ…』
そう言いながらも、オナをする様に身体をクッションに傾け軽く股を開く妻。
私は、オナする気あるなぁ…そう感じながら…
『うん、その体勢でもギリ大丈夫だ…』
『ありがとう、セッティングしてくれて。一応10時に約束してる感じだから…その時あなたにも通知が行くと思うから…』
その時、時間は9時半前でした。
『わかった。なら俺はもう下に降りてるから、リビングで通知待ってるね』
そう言い残して寝室を出ました。
つづく
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