妻が他人棒を受け入れるまで…⑦
朝起きると、妻から『一応…サイト登録しておいたから……どんな内容書けばいいか迷ったから他の人とか参考にしながら……結構慣れなくて大変だったんだから…』
少し恥ずかしそうにしながら報告がありました。予想以上に早い対応に興奮しながらも平静を装う自分がいました。
『さっそく登録してくれたんだなぁ。ありがとうなつみ。ならID教えててくれよ』
そう伝えると、早速メールでIDが届きました。
はやる気持ちを抑えながら、早速検索してみると妻のプロフィールが現れたました。
一応、身バレしないように対応をしているようです。その辺りの配慮から考えても、この1週間色々調べたりしてくれていたんだと思いました。
『どれどれ…どんな感じに仕上げてるんだぁ…アダルトなチャットサイトだから、結構卑猥な項目もあったはずだからな…』
【プロフィール】
名前:夏美(漢字に変更)
年齢:41歳
地域:九州地方
婚姻状況:既婚
体型:B89 W70 H94
チャット利用目的:マンネリ解消
募集年齢:20〜30代
リアルな出会い:今は…未定
自慰行為:有 週一ペース
好きな体位:バック
【自己紹介】
初めて登録しました。夏美です。
マンネリ解消と新しい自分求めて、登録してみました。
既婚で子供もいるから、中々自由な時間ないし顔とかも出せないけど、それ以外で見せ合いとかして…ドキドキしてみたい…そんな心境です。
あと、やり取りしてる様子を第三者に見られたい…そんな願望もあったりします。
子持ちの身体でもいいって人と…仲良くなりたいなぁ。
そう綴られてるプロフィールに添付されている画像は、胸が強調された谷間を見せ唇が映っている上半身の下着姿でした。
『おお、こんな写メまで自撮りしてたんだ…スリーサイズもわざわざ測ったのかなぁ…若い年代希望なんだなぁ……おっ?週一でオナしてたのかなつみのやつ…好きな体位はバック?!…』
今まで知らなかった妻の情報が書かれておりそれだけで興奮してしまっている自分がいました。
どこまでリアルに書いたかどうかは分かりませんがそれでもかなりの興奮を覚えたのは事実です。
『なつみ…プロフィール見たよ』
台所で料理を作っている妻に小声で話しかけました。
『やだ…もう見たの?あれで‥大丈夫かなぁ‥』
『全然大丈夫だと思うよ……あれ見て大丈夫って思ってくれる男探せばいいんだから…でもどこまでリアルな情報かわからないけど…凄い興奮したよ』
そう言いながら固くなっている股間を妻のお尻に当てました。
『見様見真似で…書いたから…写メとか恥ずかしかったけど自撮りなんてこの歳で……えっ?勃起してるの?(小声)』
『そりゃ興奮するだろ‥なつみはドキドキしなかったの?書いてる時とか…写メ撮った時』
更に股間を押し付けると…
『…んっ‥ダメよ子供いるんだから…えっ…それは‥ドキドキしたけど…(小声)』
『ドキドキしたんだ…なら、そのままドキドキして…週一のオナした?(耳元で小声)』
『………コクッ…』
耳を赤くして、妻は無言で頷きました。
『…なつみ…めちゃくちゃ興奮するよ(小型)』
『…もう…凄い硬くなってる…子供達いるから…我慢して…夜でいい?この前みたいに…(小声)』
なんと妻からまた処理の申し入れがあったのです。
その日の夜、前回のようにお互いに激しく舐め合いました。
そして…その流れのまま…
『…はぁはぁ…なつみ…今度子供がいない昼間…仕事休みが合う日あるだろ‥その時ライブチャットしないか?…はぁはぁ』
『…っ…はぁ……えっ…うん…休み合う日あるよ。はぁ…うん、わかった…それまでに相手募集して探してみる…また逐一報告するね…』
ついに、見せ合う日を決めたのでした。
つづく
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