妻が他人棒を受け入れるまで…⑤
『ンッ……ンンッあ…ジュポッジュポッ……んんんっ…あぅ…はぁはぁ…あなた……ダメぇ』
必死に声を我慢しながら喘ぐ妻に異常に興奮する自分がいました。
『なつみ…はぁはぁ…ペロッジュルッ…凄く濡れてるな…ペロッんぐぅ…』
『だって…久々だから…んぐっジュポッ…ダメ声でちゃう…はぁはぁ』
声を必死に我慢しますが、下のお口は正直でいやらしい愛液をダラダラと垂れ流しています。
私はその姿に欲望が出来なくなってきていました。
『…なつみ……ガバッ…おまんこ丸見えだ…他の男にこうやって見られたら…って考えて見てよ‥ペロッ…ガバッ』
そう言って、両手で大きなお尻を拡げておまんこを丸見え状態にしたのです。
怒るかもしれないと思いましたが、妻は……
『……やっぁぁ…恥ずかしい…見ないで……あっそんなに開いたら丸見えになってる……』
怒るどころか寧ろ見られてるのを想像しているような雰囲気を醸し出したのです。
『凄い見られてるよ……クリトリスも…おまんこの穴も…ヌチャッ…ぐぐっ(舌をねじ込む)』
『あぁ……あっ……ジュポッんぐぅっ…はぁ…恥ずかしいのに…あんっ敏感になって…ダメ…あっ中に舌が…』
チンポを舐めるのもままならない程感じている妻に更に仕掛けて見ました。
『一人でする時…こんな事想像してたの?……どんな動画見たりしたの?…ガバッ……ぬちゃっ…ぐぐっ……レロレロ…』
すると妻は、喘ぎながらも答えてきたのです。
『ぁぉっ…こういう動画もあったかも…あっんっ……若い経験ない男の子に見せたり…筆下ろししたりする動画も見た……あっ……他にも色んな動画見たの……あなたぁダメいきそう…』
自分のオナ歴を告白して余計に興奮したのか、妻のおまんこは限界に達していたのです。
『なつみ…もちろんいっていいんだよ…ほら!!んぐっペロペロッ…じゅるっ……グリグリ…レロレロ…んぐぅ…』
激しく舐め回すと、イク声を我慢する為か興奮しているのが私のモノを奥まで咥え込み激しく頭を振りながら腰を震わせ果てたのです。
『んぐっ!!!!っ…うぐっ…ジュボッジュボッ…んっんっんっんんんん!!!!ーーーー!!!ビクッ……ビクッ!!!』
腰とお尻をヒクヒクさせながら、おまんこからはだらしなく愛液が垂れ流されていました。
『あっなつみ…イッてるね…あっ咥え過ぎ…あっ気持ちいい…そんなに奥まで……奥に…喉にぶちまけていいか?』
そう聞くと、返事をするかなように更に激しく咥え込んで来ました。
そんな妻のフェラに私のモノも限界を迎え…
『あっ……なつみ…あっうっ凄い……あっダメだ出る出る出る……ぐぐっ!!ドピュッドピュッドピュッ………うっ……どくっ……どくっ……』
妻の口に出すなど何年振りか記憶にありません。
快感と満足感に浸っていると、妻も同じ気持ちだったようでした。
『はぁはぁ……んっ…ごくっ……ごくっ………はぁ…はぁ……久しぶりに飲んじゃった……はぁ…』
『なつみ……気持ちよかったよ……はぁはぁ……』
『私も…凄い気持ちよかった……』
お互いに満足している中、私は思わず妻に今後の提案をしてしまったのです。
『…なつみも凄く興奮しててなんか嬉しかったよ…やっぱりエッチするのとか抵抗あるなら…今日みたいなのはどうかな?…やるんじゃなくて見せ合う感じ…ほら、今はライブチャットとかあるから……』
言い終わった後に、しまった!早過ぎたかも…不安な気持ちになりましたがもう妻の出方を伺うしかありません。
すると妻は……『……えっ?見せ合うって………ライブチャットで他の男の人と………………』
しばらく沈黙した後、こう続けたのです。
『あ…あなたが興奮してくれるなら……見せ合いならいいかも……』
その時、シックスナインの体勢のままだったので表情はわかりませんでしたが、下のお口からは余計に汁が溢れている…そんな気がしていました。
つづく
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